内部リンク例: 北海道絶景ガイド|マツマサブログ / 道北ドライブ特集
日本からのアクセス
出発地 | 手段 | 所要 | 参考料金(往復) | 公式リンク |
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東京(羽田空港)→旭川空港 | ANA/JAL直行便 | 約1h40m | ¥25,000~ | https://www.ana.co.jp/, https://www.jal.co.jp/ |
大阪(伊丹・関空)→旭川空港 | 直行便Peach | 約2h | ¥18,000~ | https://www.flypeach.com/ |
名古屋(中部)→札幌(新千歳) | 直行便ANA/春秋航空 | 約2h | ¥30,000~ | https://www.ana.co.jp/, https://jp.ch.com/ |
新千歳空港→旭川空港 | JR特急「スーパーカムイ」 | 約1h50m | ¥5,000 | https://www.jrhokkaido.co.jp/ |
✈️ 旅行準備チェックリスト
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JR北海道乗車券&レンタカー予約(4WD推奨)
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防寒&レインウェア(6月霧雨・秋の冷え込み対策)
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登山靴・トレッキングポール(黒岳登山用)
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カメラ+広角レンズ(山頂パノラマ・湿原のリフレ)
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携帯用バッテリー(ロープウェイ内GPS利用)
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PDF版DL:チェックリスト
Day 1|大雪山・黒岳トレッキングと層雲峡温泉
旭川空港 → 黒岳ロープウェイ
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アクセス:
旭川空港→層雲峡(車70分)→黒岳ロープウェイ山麓駅
黒岳ロープウェイ
説明文
北海道大雪山層雲峡の山麓駅(標高670m)から五合目・黒岳駅(標高1,300m)まで、
約7分で結ぶ日本最北のロープウェイ。
五合目屋上のネイチャーテラスでは360°パノラマを満喫できます。
公式リンク
Googleマップ
見どころポイント
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ネイチャーテラス:
五合目駅屋上の展望台から大雪山連峰を一望 -
五合目散策路:
約30分の高山植物観察コース -
リフト連携:
ロープウェイ後にペアリフトで七合目まで足を伸ばせる
インスタ映えポイント
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ゴンドラすれ違い:
青と緑の「雲海号」「お花畑号」が真ん中で交差する瞬間 -
早朝の雲海:
雲海号ゴンドラから見下ろす雲海と山並みのコントラスト -
紅葉と岩肌:
秋の五合目散策路で彩る紅葉と岩盤の鮮やかな対比
裏ワザ
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早朝便利用:
夏季は6:00始発を狙い、観光客の少ない雲海タイムを独占 -
特別割引券:
道内自治体発行の割引クーポンで往復料金が半額に(要事前確認) -
混雑回避:
平日の午前/夕方最終便前はゴンドラ待ちがほぼゼロ
豆知識
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1967年開業後、2006年まで「日本最北の普通索道」として知られた
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ゴンドラは101人乗り、毎秒5mで運行される大型設計
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運行中、山麓・五合目駅で地元ガイドによる高山植物解説が聞ける日あり
口コミ
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「ネイチャーテラスからの展望が圧巻!朝焼けの光景は一生忘れられません」
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「五合目散策路で出会った高山植物の鮮やかさに感動。写真映え抜群です」
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「リフト連携で七合目まで足を伸ばすと、さらに違う角度の大雪山が楽しめました」
黒岳登山(肩ノ小屋まで往復)
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所要時間:ロープウェイ+リフト計30分→肩ノ小屋まで徒歩往復2時間半
説明文
層雲峡・黒岳ロープウェイ五合目駅(1,300m)から登山道を進み、肩ノ小屋(1,780m)まで
標高差約480mの往復トレイル。
所要約2~3時間で高山植物や渓谷の奇岩を楽しみつつ、本格山岳気分を味わえます。
公式リンク
大雪山国立公園・黒岳ロープウェイ公式(英文)
Googleマップ
見どころポイント
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渓谷美:
登山道沿いにそびえる花崗岩の奇岩と清流のコントラスト -
高山植物群:
イワブクロやチシマザクラなど、肩ノ小屋周辺のアルパインフラワー -
眠り岩:
伝説の「眠り岩」を経て稜線に出る迫力ルート
インスタ映えポイント
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雲海と岩稜:
早朝の肩ノ小屋から望む雲海と山肌のシルエット -
アルパインフラワーの彩り:
五合目~肩ノ小屋間の花畑をクローズアップ -
渓谷の吊橋:
登山道中の木製吊橋を背景にスナップ
裏ワザ
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ロープウェイ⇔リフト併用:
脚力に自信がないなら往路はリフト利用で肩ノ小屋へ速攻アプローチ -
朝イチ出発:
6~7月は5:30始発を狙い、満開のチシマザクラと雲海を同時ゲット -
雨具の二重装備:
天候急変に備え、透湿防水上下を持参すると快適
豆知識
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名称由来:
肩ノ小屋はかつて炭焼き小屋があった位置で、肩のように張り出す稜線名に由来 -
標高差:
五合目駅(1,300m)から肩ノ小屋(1,780m)まで約480mと、
大雪山縦走前のウォーミングアップに最適 -
山小屋営業:
肩ノ小屋は例年6月下旬~9月中旬営業。予約不要だが混雑時は寝具確保が難しい
口コミ
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「早朝の雲海と稜線のショットが圧巻。まさに北海道の大パノラマ!」
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「高山植物の密度が凄い!5合目から肩ノ小屋まで花に囲まれながら登れました。」
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「吊橋や奇岩の連続で、登山初心者でも飽きずに歩ける楽しいルートです。」
夜|層雲峡温泉
大雪山グランドホテル(源泉掛け流し露天)
説明文
大雪山国立公園の麓、層雲峡温泉街に佇む大雪山グランドホテル。
100%源泉掛け流しの露天風呂からは峡谷の断崖と渓流を一望。
四季折々の絶景を楽しみながら、心身ともに癒されるラグジュアリーリゾートです。
公式リンク
Googleマップ
見どころポイント・インスタ映え
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渓谷露天風呂:
峡谷を見下ろす開放感抜群の露天からの眺望 -
雪見風呂:
冬は雪景色に包まれながら入浴できる幻想体験 -
館内アート&光の演出:
大理石と間接照明が織りなすモダン和空間
インスタ映えポイント
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橋を渡る赤い湯浴み着を着たシルエットショット
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露天の縁に腰掛け、渓谷をバックにしたパノラマ一枚
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雪の結晶が舞う中、湯けむりの白いベールを強調
裏ワザ
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早朝貸切狙い:
6:00~7:00の最初の浴槽清掃後はほぼ貸切状態 -
夕食前温泉:
17:00~18:00は夕闇と灯りが峡谷を幻想的に彩るベストタイム -
無料星空観察会:
フロントで申込むと屋上テラスでガイド付き星空ツアー
豆知識
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源泉数8本:
大雪山麓から湧く温泉を8本引湯、全浴槽かけ流し利用 -
泉質・効能:
単純温泉/神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復に効果 -
開湯300年:
層雲峡温泉は江戸中期から300年以上愛される歴史湯
口コミ
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「露天から見下ろす渓谷の紅葉が圧巻。早朝の静寂も格別でした!」
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「雪景色と湯けむりのコラボが神秘的。冬こそ訪れたい温泉です」
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「夕食前に行くとライトアップ&夜風のダブル絶景が楽しめます」
Day 2|釧路湿原と野生動物体験
釧路湿原展望台
説明文
釧路市北斗6-11に位置する釧路市営の展望台。
1階は無料のショップ・レストラン、2階は有料展示(巨大魚イトウなど)、
3階展望室および屋上からは広大な湿原、釧路市街、阿寒の山並みが360°一望できます。
遊歩道やサテライト展望台も整備。
公式リンク
釧路・阿寒湖観光公式サイト「釧路市湿原展望台」
Googleマップ
釧路湿原展望台 – Google マップ (city.kushiro.lg.jp)
見どころポイント
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大観望:
3階展望室・屋上からの釧路川の蛇行を含む湿原大パノラマ -
有料展示:
2階「イトウ再現ゾーン」で幻の巨大魚を等身大で体感 -
バリアフリー木道:
約1kmの遊歩道が整備され、高齢者・車椅子でも一部散策可
インスタ映えポイント
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湿原越しの朝焼けシルエットショット
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屋上からの大パノラマと自撮りフレーム
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湯気のように見える靄(もや)と湿原のコントラスト
裏ワザ
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早朝訪問(8:30~9:00):
開館直後は人が少なく、朝霧と湿原を独占撮影可 -
木道逆コース:
サテライト展望台経由で右回りすると、疲れにくいルートに -
展望カフェ活用:
1階レストハウスで限定「湿原ラテ」を飲みながら休憩すると風景が一層映える
豆知識
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外観モチーフ:
湿原に自生するスゲ類「ヤチボウズ」がデザインモチーフ -
開館期間:
5~10月 8:30~18:00、11~4月 9:00~17:00(最終入館は閉館30分前) -
入場料:
大人480円、高校生250円、小中学生120円。1階は無料エリア
口コミ
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「朝霧の湿原を独り占め!5階(屋上)からの眺めが最高でした。」
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「イトウ展示が楽しく、子供も大興奮。2階だけでも行く価値あり!」
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「遊歩道でサテライト展望台まで歩きましたが、平坦で安心の散策ルートでした。」
釧路川カヌー体験
釧路川カヌー体験(主催:釧路ネイチャークルーズ)
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説明文
釧路湿原の入り口「塘路ネイチャーセンター」が提供するプライベートカヌーツアー。カナディアンカヌーでガイドと二人乗りし、蛇行する釧路川を約3時間かけて下ります。
野生動物や四季折々の湿原風景を間近に感じる、初めてでも安心の体験です。公式リンク
釧路湿原の入り口 塘路ネイチャーセンター
(dotoinfo.com)釧路湿原の入り口、塘路ネイチャーセンター … 釧路川カヌー下り、釧路湿原クルーズ、ネイチャークルーズ、自然散策などで釧路湿原国立公園をご案内します。釧路湿原の入口、塘路のネイチャーセンター。釧路湿原ネイチャーカヌー、手つかずの自然に触れるには、その自然と一体化しなくてはならない。釧路川湿原カヌー下り見どころポイント
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蛇行する釧路川:
湿原の大パノラマとともにゆったりと流れる川の曲線美を堪能。 -
野生動物観察:
カヌー上からタンチョウやカワセミ、エゾシカに出会えるチャンス。 -
四季の湿原:
春の花、夏の緑、秋の紅葉、冬の凍結と、季節ごとに異なる表情。
インスタ映えポイント
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川上からの俯瞰ショット:
カヌー先端で足先と水面の反射を同時に収める構図。 -
タンチョウと一緒に:
野生のタンチョウが飛び立つ瞬間を背景にパシャリ。 -
朝霧の川面:
早朝ツアーで川霧が立ち込める幻想的な風景を狙おう。
裏ワザ
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早朝便予約:
6:00スタートを選ぶと、静かな湿原と雲海を貸切状態で楽しめる。 -
防水スマホケース必携:
川しぶきを気にせず、手軽に水中の映り込みも撮影可。 -
ガイドとのシェアカメラ:
ガイドがツアー中に撮影した写真を後日無料で共有してもらおう。
豆知識
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プライベートツアー制:
同時間帯は最大2艇まで、貸切感あふれる少人数運行。 -
使用艇スペック:
16ftのカナディアンカヌーを採用し、安定性と操作性を両立。 -
開催期間:
3月末~12月中旬(繁忙期8/13~18除く)、冬季は別メニューにて催行。
口コミ
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「初めてでもガイドが同乗してくれるので安心。
静かな川面と野鳥に癒やされました!」 -
「朝イチツアーで見た雲海と湿原のコントラストは一生モノ。
スマホに収まりきらない感動!」 -
「水面に映る山影とカヌーのシルエットが美しく、インスタでも大好評でした!」
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釧路市丹頂鶴自然公園
説明文
1958年開園の釧路市営公園。特別天然記念物タンチョウ約20羽を放飼し、
春はヒナ誕生、冬は求愛ダンスも観察可能。
園内の展示館で保護増殖の歴史や生態を学びつつ、湿原を背景に優雅な飛翔シーンが楽しめます。
公式リンク
Google マップ
釧路市丹頂鶴自然公園 (city.kushiro.lg.jp)
見どころポイント・インスタ映え
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冬の求愛ダンス:
凍てつく湿原で羽を広げる迫力の瞬間。 -
春のヒナ観察:
4~6月、親子のふれあいを間近で。 -
展示館:
剥製や繁殖技術の資料が充実し、学びの深い空間。
インスタ映えポイント
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飛翔シルエット:
低い日差しを背景に飛び立つタンチョウを逆光で。 -
ヒナの成長:
淡い羽毛のヒナをクローズアップ。 -
凍結湿原:
白く凍った湿原を背景にタンチョウを捉える。
裏ワザ
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早朝訪問(8:30~9:30)で、タンチョウの活動的な時間帯を独占。
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双眼鏡持参で、展示館横の観察デッキから遠くの群れもクリアに鑑賞。
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冬季手袋レンタル(展示館で無料)を利用し、長時間の観察でも快適。
豆知識
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人工繁殖世界初:
1970年に世界で初めてタンチョウの人工ふ化に成功。 -
昭和33年開園:
僅か5羽から始まり、現在は約20羽が放飼展示。 -
特別天然記念物:
国内唯一、野外でタンチョウを通年観察できる施設。
口コミ
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「冬季のダンスは息をのむ美しさ。真っ白な大地に映える舞に感動!」
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「春のヒナが可愛すぎる!親鳥が優しく寄り添う姿に心が温まりました。」
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「展示館の資料が充実。タンチョウの生態を深く学べる貴重な施設です。」
Day 3|摩周湖&屈斜路湖で火山と湖の絶景
摩周湖第一展望台
説明文
弟子屈町側から11km、国道沿いに位置する摩周湖第一展望台は、
カルデラ湖を最も手軽に望める定番スポット。
屋上の「摩周湖カムイテラス」からは神秘の“摩周ブルーと周囲の断崖一帯が
360°パノラマで楽しめます。星空観賞の名所としても知られ、春秋冬の雲海や夜景も必見。
公式リンク
川湯ビジターセンター「摩周湖第一展望台」
Googleマップ
摩周湖第一展望台 – Google マップ (visit-hokkaido.jp)
見どころポイント
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摩周湖カムイテラス:
屋上テラスから摩周湖と屈斜路湖の大展望を満喫 -
断崖絶壁の光景:
カルデラの縁に立つ展望台から見下ろすド迫力の断崖美 -
星空ステーション:
夜間開放される屋上で、満天の星とライトアップ演出を同時に楽しむ
インスタ映えポイント
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雲海×摩周ブルー:
早朝の雲海越しに見える湖面の深青を背景に -
夜の星景:
蓄光石が灯るカムイテラス屋上で星空と湖面のリフレクション -
断崖シルエット:
夕暮れ時、断崖に映る展望台シルエットをシルエット撮影
裏ワザ
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早朝雲海狙い(5:30–7:00発)で、雲海に浮かぶ摩周湖を独占撮影
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雲海パノラマツアー:冬季以外は展望台内スクリーンで四季映像を上映
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ライブカメラ活用:出発前に「弟子屈町ライブカメラ」で雲海発生をチェック
豆知識
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摩周ブルーの理由:
流入河川がなく、プランクトンも少ないため透明度が高い水色 -
名称の由来:
アイヌ語で「神の湖」を意味する「カムイ・トー」から -
展示館歴史:
昭和6年に透明度41.6mを記録し、かつて世界最高透明度を誇った
口コミ
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「早朝の雲海は神秘的で、一生に一度は見たい絶景でした!」
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「夜の屋上は貸切状態。ライトアップされた湖面が夢のように美しかったです」
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「断崖の迫力と摩周ブルーのコントラストが圧巻。
カムイテラスのソフトクリームも絶品!」
屈斜路湖砂湯
説明文
阿寒摩周国立公園の屈斜路湖畔にある「砂湯」は、砂を掘ると温泉が湧き出し、
自分だけの露天風呂ができる不思議なスポット。
24時間無料で入浴可能。冬は湖面のオオハクチョウ、夏は湖水浴と合わせた湯浴みが楽しめます。
公式リンク
砂湯 – 屈斜路湖畔・塘路ネイチャーセンター
Googleマップ
屈斜路湖 砂湯 – Google マップ (masyuko.or.jp)
見どころポイント
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自作露天体験:
砂を掘るだけで熱湯が湧き出す唯一無二の温泉。 -
野鳥観察:
冬はオオハクチョウをはじめ湿原鳥類の飛来地。 -
湖畔の四季:
春~秋は湖水浴、冬は結氷・雪景色とのコントラスト。
インスタ映えポイント
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湯けむり×湖面:
湯けむりに包まれる湖畔ショット。 -
ハクチョウフレーム:
背後に飛ぶオオハクチョウを捉える逆光撮影。 -
砂露天DIY:
掘りたて露天を俯瞰で撮影し、自分の湯舟を強調。
裏ワザ
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夜間訪問OK:
24時間営業なので星空と湯けむりのコラボ狙い目。 -
防水ライト必携:
夜の砂掘り用にヘッドライトや防水ライトが便利。 -
簡易シャワーキット:
湖水浴後は携帯用ボトルシャワーで砂落としを。
豆知識
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無料入浴:
施設使用料・入浴料ともに完全無料。 -
アイヌ語由来:
「クッチャロ(出口)」の地名が「屈斜路湖」の語源。 -
地熱湧出:
湖底からの温泉噴出もあり、水面下からも湯温を感じ取れる。
口コミ
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「夜の星空と湯けむりが幻想的。誰もいない深夜は貸切気分で最高!」
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「朝靄の中、オオハクチョウが飛び立つ瞬間を撮影でき感動しました。」
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「湖水浴の後、掘り露天で芯から温まる体験は一生忘れられない思い出に。」
➤ 人気の観光地 3か所
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美瑛 青い池
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リンク:https://www.biei-hokkaido.jp/
MAP: https://goo.gl/maps/aoiike -
インスタ映えTIP:
早朝霧時に幻想的ブルー口コミ
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「早朝の鏡面ブルーは想像以上。
人がいないので写真撮影も心置きなく楽しめました!」 -
「雪化粧とライトアップの組み合わせが幻想的。
冬訪問の価値大です。」 -
「三脚を使った長秒露光で真っ青な湖面に滑らかな光の帯ができ、
SNSで大反響でした!」
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ファーム富田(富良野ラベンダー畑)
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リンク:https://www.farm-tomita.co.jp/
MAP: https://goo.gl/maps/farmtomita -
インスタ映えTIP:
ラベンダー畑×山並みパノラマ口コミ
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「ラベンダーが一面に咲き誇り、香りに包まれながら散策する
贅沢な時間でした!」 -
「ミルクソフトクリームを手に畑を背景に撮ると、
まるで絵はがきのような写真が撮れます。」 -
「ピーク時は混み合いますが、早朝なら人も少なく、
紫色のじゅうたんを独り占めした気分です!」
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池田ワイン城
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リンク:https://www.town.ikeda.hokkaido.jp/
MAP: https://goo.gl/maps/ikedawine -
インスタ映えTIP:
ワイン樽倉庫×ブドウ棚のアーチ構図口コミ
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「ワインの試飲が充実していて、お土産選びも楽しく、
城内の雰囲気もヨーロッパ旅行気分になれました!」 -
「展望台から見る十勝岳連峰とぶどう畑の眺めが絶景。
ガイドさんの説明も分かりやすくて大満足です。」 -
「地元食材を使ったランチも美味しく、ワインとのペアリング体験が
思い出深いひとときになりました。」
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CTA|マツマサブログで北海道旅ネタをチェック!
大雪山×湿原の詳細モデルコースや冬雪景色特集は マツマサブログ で毎週更新👉 https://matsumasabog.com/hokkaido-trip
まとめ
大雪山・黒岳登山で高山帯の花畑を歩き、層雲峡温泉で癒し。
2日目は釧路湿原の水上からタンチョウを探し、自然公園で近距離観察。
3日目は摩周湖の鏡面と屈斜路湖の砂湯で絶景と温泉を同時に楽しむ。
美瑛青い池や富良野ラベンダー、池田ワイン城も加えれば、
道北・道東の魅力を凝縮した2泊3日インスタ映え旅が完成!
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