横浜みなとみらい＆中華街 2泊3日インスタ映え満喫プラン（2025年最新版）

#世界遺産　　＃インスタ映え　　＃観光ガイド　　＃お勧めスポット

2025.06.12

✈️ 日本各地から横浜アクセス
🚇 現地交通・チケット
Day 1｜みなとみらいの定番＆絶景スポット
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
カップヌードルミュージアム（横浜）
横浜ランドマークタワースカイガーデン（69階展望台）
Day 2｜山下公園～中華街で異国情緒と歴史散策
氷川丸メモリアルルーム（国登録有形文化財）
横浜中華街でランチ＆散策
象の鼻パーク
Day 3｜ベイエリア体験＆お土産ショッピング
ぷかりさん橋クルーズ
新港ピア（ショッピング・カフェ）
1. CTA｜マツマサブログで横浜旅ネタをさらにチェック！
  1. まとめ

✈️ 日本各地から横浜アクセス

出発地	手段	所要	料金目安	公式リンク
東京(羽田)→横浜	京急快特＋みなとみらい線	30分	¥700	https://www.keikyu.co.jp/
大阪(伊丹)→羽田→横浜	ANA/JAL＋京急	2h半〜3h	¥30,000〜	https://www.ana.co.jp/, https://www.jal.co.jp/
名古屋(中部)→羽田→横浜	ANA/JAL＋京急	2h半〜3h	¥30,000〜

🚇 現地交通・チケット

みなとみらい1dayパス：1日乗車券で全線乗り放題（¥850）
中華街周遊バス：中国庭園・元町も巡れる（¥500/1日）
公式リンク：https://www.yokohama-kotsu.jp/ticket/

Day 1｜みなとみらいの定番＆絶景スポット

横浜赤レンガ倉庫

説明文
明治末期～大正初期に建造された国の模範倉庫をリノベーションした複合施設。
1号館はアート・コンサートホール、2号館はショップ＆レストランが並び、
年間を通じてマーケットやイベントが開催される港町・横浜の新定番スポットです。

公式リンク

横浜赤レンガ倉庫｜横浜の観光、イベント、文化や歴史を楽しめる施設

横浜赤レンガ倉庫公式サイト。横浜赤レンガ倉庫は歴史的建造物から生まれた、ショッピング、グルメ、様々なイベントが楽しめる施設。コンサートやギャラリースペースでのイベントもあり、四季を問わずお楽しみいただけます。横浜観光や夜景などデートにもピッ...

(yokohama-akarenga.jp)

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横浜赤レンガ倉庫 (welcome.city.yokohama.jp)

見どころ・インスタ映えポイント

夜のライトアップ：
オレンジに照らされた赤レンガ壁とみなとみらいの夜景が幻想的。
倉庫間の広場：
イベント時のストリートパフォーマンスやマーケットテントが映える。
2号館屋上：
ベイブリッジを背景に360°パノラマのフォトスポット。

裏ワザ・豆知識・口コミ

裏ワザ
1. 平日早朝（9:30開館直後）は観光客が少なく、
  階段やアーチ型窓を貸切で撮影できる。
2. 2号館1階のカフェ「Good Job Cafe」はテラス席が穴場。
  イベント前に混雑回避で一息。
3. 公式サイトで事前予約の「ショップ優先入館チケット（無料）」を利用すると、
  物販がスムーズ。
豆知識
1. 1号館は1913年竣工、2号館は1911年建造。2002年に文化・商業施設として再生。
2. 2004年BCS賞特別賞、2010年UNESCOアジア・太平洋文化遺産保護賞を受賞。
3. 建物壁厚は約1mの煉瓦造で、耐震補強しつつ内部は当時の意匠を保全。
口コミ
1. 「ライトアップされた倉庫を背にした夜景ショットは、インスタで大反響でした！」
2. 「マーケットの日はテントのカラフルさが映えて、散策だけでワクワクします」
3. 「ベイブリッジを望む屋上の景色が最高。早めに行かないと満席になるので注意！」

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

説明文
明治27年（1894年）完成の歴史ある桟橋を2002年にリニューアルした国際客船ターミナル。

最大7万トン級船2隻を同時着岸可能で、1階は駐車場、2階はCIQプラザやレストラン＆
ショップ、屋上「くじらのせなか」には天然芝の広場を備え、みなとみらいの景観を
一望できます。

公式リンク

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(osanbashi.jp)

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横浜港大さん橋国際客船ターミナル (x.com)

見どころポイント

くじらのせなか（屋上広場）：
船の甲板をイメージした天然芝から360°ベイビューを満喫
CIQプラザ：
入出国手続きの合間に地元カフェやショップで横浜土産探し
イベント広場：
季節ごとのマーケット・ライトアップ・噴水ショーなど賑わう市民の憩いの場

インスタ映えポイント

夜景×ライトアップ：
赤レンガ壁とみなとみらいのシルエットが織りなすドラマチックショット
芝生広場：
「くじらのせなか」でリラックスする姿を背景にベイブリッジをフレーム
船着き場：
巨大客船の甲板へ続くランプウェイを低アングルで捉えた迫力構図

裏ワザ

平日早朝訪問（9:30開館直後）で、人影まばらな「くじらのせなか」を貸切状態に
イベント情報チェック：
公式X（Twitter）アカウントで開催スケジュールを事前に把握
ランチタイム狙い：
2階「blue terminal」テラス席は11:30～12:30が比較的空いていて眺望◎

豆知識

130年以上の歴史：
明治期から続く「海の玄関口」として、横浜港発展を支えてきた
文化遺産賞受賞：
2004年BCS賞特別賞、2010年UNESCOアジア・太平洋文化遺産保護賞を受賞
屋上設計：
「くじらのせなか」の緑地は斜面形状で、風景に溶け込むデザインを採用

口コミ

「夜のライトアップが幻想的で、ベンチに座って夜景を独占できました！」
「青空の日に芝生広場でのんびり。
ベイブリッジをバックに最高のピクニックスポットです」
「イベントの日はマーケットテントが並び、一日中楽しめる
エンタメ空間になっていました」

カップヌードルミュージアム（横浜）

説明文
インスタントラーメンの発明者・安藤百福のイノベーション精神を体感できる
体験型テーマパーク。

マイカップヌードルファクトリーで自分だけのカップ麺を製作したり、
チキンラーメン手作り体験で熱々を持ち帰れる絶好の学びと遊びのスポットです。

公式リンク
https://www.cupnoodles-museum.jp/

Googleマップ
https://www.google.com/maps?q=CupNoodles+Museum+Yokohama

見どころ・インスタ映えポイント

マイカップファクトリー：
色とりどりのペンで自由にデザインしたカップがズラリと並ぶ光景
チキンラーメンファクトリー：
粉から練る製麺の工程を体験し、自作麺を手に持つ手元ショット
インスタントラーメンヒストリーキューブ：
壁一面の歴代パッケージが壮観

裏ワザ・豆知識・口コミ

裏ワザ
1. 平日開館直後の10:00～11:00は空いていてマイカップ体験がスムーズ。
2. 公式アプリで整理券発行すると待ち時間が短縮できる。
3. 併設カフェ「NOODLES BAZAAR」で世界の麺料理を試して、
  写真を並べると楽しい。
豆知識
1. 安藤百福がチキンラーメンを開発する際、自宅の浴槽で試作を重ねた逸話が残る。
2. 世界で初めてインスタントラーメン”を完成させたのは1958年のチキンラーメン。
3. 1999年に大阪、2000年に横浜と続き、世界初のカップヌードルミュージアムは
  大阪・池田。
口コミ
- 「自分のデザインしたカップが棚に並ぶのがうれしくて、子ども以上に夢中に！」
- 「製麺から蒸し・油揚げまで体験でき、出来立てを割高感なく味わえるのが◎」
- 「歴史展示の映像がかわいくてリピート必至。大人も新発見が多い施設でした」

横浜ランドマークタワースカイガーデン（69階展望台）

説明文
高さ273m、国内随一の速度で昇降するエレベーター（約40秒）で一気に69階へ。

360度の大パノラマはみなとみらい、ベイブリッジ、東京スカイツリー、
富士山まで望め、夜景は宝石箱のように輝きます。

公式リンク
スカイガーデン – 横浜ランドマークタワー

スカイガーデン｜横浜ランドマークタワー

横浜ランドマークタワーは、タワー棟を中心とするオフィス、ホテル、ショッピングモールを核に、展望フロアや多目的ホール、さらには石づくりのドックを復元活用した広場など、多彩な施設を併設しています。

(yokohama-landmark.jp)

Google マップ
横浜ランドマークタワースカイガーデン (goyokohama.jp)

見どころポイント

高速エレベーター体験：
45km/hの世界最速級で約40秒縦断
富士山ビュースポット：
西側の窓から晴天時に富士山を捉えられる
夜景ライトアップ：
東西南北の夜景が一斉に煌めく圧巻のナイトビュー

インスタ映えポイント

窓越し自撮り：
窓辺のペアシート「Sky Café」越しに湾岸と夜景を背景に
エレベーターゴンドラ：
高速エレベーター内部のメーターや鉄扉をアート風に
パノラマ縦構図：
縦構図でタワー内外の対比を強調したパノラマショット

裏ワザ

平日早朝（10:00～11:00）：
混雑を避け貸切感で撮影・鑑賞
公式アプリ整理券：
待ち時間短縮に公式サイトから発行可能
「NEW 雨の日キャンペーン」：
梅雨時の視界ゼロでもコースターなどノベルティ配布中

豆知識

日本で3番目の高さ：
完成時は日本一（296.3m）を誇った超高層建築
エレベーター記録：
上りは65km/h、下りは世界最高速度45km/hを維持
スカイラウンジ併設：
70階の「スカイラウンジシリウス」は宿泊客専用だが、69階からガラス越しに眺望可

口コミ

「富士山とベイブリッジが一望できる絶景に感動。夜の宝石箱感はまさに必見！」
「エレベーターのスピード感に驚き。窓際ペアシートでシャンパンを飲みたくなります」
「早朝に行ったら人がいなくて、幻想的な朝焼けと街並みを独り占めできました」

🎫 みなとみらいPASS でセット割引あり。

Day 2｜山下公園～中華街で異国情緒と歴史散策

山下公園

説明文
横浜港に面した開港100周年を記念して整備された都市公園。
港の大パノラマ、氷川丸を望む海沿い遊歩道、四季折々の花壇が魅力。

散策やベンチでのんびり潮風浴、夜はベイブリッジのライトアップが美しい
みなとみらいのオアシスです。

公式リンク
https://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/park/yamate/park/yamashitapark.html

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山下公園+横浜

見どころポイント・インスタ映えポイント

氷川丸背景のプロムナード：
青空と豪華客船を一緒にフレームに。
マリンタワーとベイブリッジの夜景：
ライトアップが水面に映る幻想空間。
ローズガーデン：
春～初夏に咲く数百種のバラが花のアーチを演出。

裏ワザ・豆知識・口コミ

裏ワザ
1. 朝7:00～8:00は散歩の地元客のみ。人混みゼロで撮影可能。
2. ソメイヨシノの開花期は早朝ライトアップ（開園前）がSNS映え確実。
3. 隣接の氷川丸デッキではコーヒーの持ち込みOK。船舶見学と海風タイムを両立。
豆知識
1. 公園開園は1930年、開港50周年を記念。戦災を免れた数少ない戦前公園。
2. 潮入りの池「メモリアルガーデン」には当時の石造橋が復元展示されている。
3. 1961年から毎夏「氷川丸船内コンサート」が開催され、ジャズ演奏が人気。
口コミ
- 「朝日に輝く氷川丸と噴水が絵画のよう。ベンチで過ごす贅沢時間でした！」
- 「バラ園の香りに包まれて、まるでヨーロッパの公園にいる気分に。」
- 「夜のナイトクルーズ帰りに立ち寄ると、ライトアップされた
  マリンタワーが最高です！」

氷川丸メモリアルルーム（国登録有形文化財）

説明文
1930年竣工の氷川丸は日本郵船の貨客船。メモリアルルームは当時のキャビンを再現した
展示空間で、木製パネルや真鍮金具などクラシカルな船室の意匠が残る。

船上生活や資料パネルで航海史を学べる貴重な文化財スポットです。

公式リンク
https://www.nyk.com/yokohama/hikawamaru/

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氷川丸+メモリアルルーム

見どころ・インスタ映えポイント

再現キャビン：
当時の木製二段ベッドと洗面台を背景にヴィンテージ感たっぷりの一枚
ブリッジ通路：
窓から見える横浜港をバックに臨場感ある航海写真
真鍮金具のドアノブ：
手元クローズアップで船旅のノスタルジーを演出

裏ワザ・豆知識・口コミ

裏ワザ
1. 平日午後は空いており、キャビン内部をゆっくり撮影できる。
2. 入館時に配布されるオーディオガイドで、展示物の
  小話を聞きながら回ると深い理解に。
3. 併設カフェで「氷川丸ブレンド」を注文して、船内の椅子で味わい一息。
豆知識
1. 氷川丸は第二次世界大戦中に病院船としても活躍し、戦後は復員船として使用された。
2. 2002年に国登録有形文化財指定。船体だけでなく内部の意匠まで厳格に保存。
3. 毎年11月に「氷川丸まつり」が開催され、船内で
  ジャズコンサートやミニ講演が行われる。
口コミ
- 「二段ベッドのキャビンは狭いけど雰囲気抜群！タイムスリップ感がたまらない」
- 「オーディオガイドで看護婦室の話を聞き、病院船としての
  歴史を知って感動しました」
- 「真鍮ドアノブの光沢が美しく、手元写真でSNS映え間違いなしでした」

横浜中華街でランチ＆散策

説明文
横浜中華街は約500軒の中華料理店や雑貨店が軒を連ねる日本最大のチャイナタウン。

飲茶や小籠包、北京ダックなど本格グルメを食べ歩き、関帝廟や媽祖廟の参拝、
山下公園までの散策を楽しめる一帯です。

公式リンク
https://www.chinatown.or.jp/

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横浜中華街

見どころ・インスタ映えポイント

門前フォト：
善隣門・朝陽門の朱色の門構えを背景に
食べ歩きシーン：
小籠包や肉まんの湯気をクローズアップ
提灯ストリート：
夜の赤い提灯に彩られた大通り

裏ワザ・豆知識・口コミ

裏ワザ
1. 平日昼12:00前の「早昼」タイムに人気店を狙うと行列短縮
2. 通り沿いの屋台では「焼き小籠包」＋「黒酢ソース」で味変
3. 菜香新館など老舗店は予約不要で一人利用◎
豆知識
1. 開業は1859年、1865年の開港と同時に華僑が集まったのが始まり
2. 関帝廟は関羽を祀り、学問・ビジネスの商売繁盛祈願に参拝
3. 春節（旧正月）にはパレードや舞踊が街頭で披露される
口コミ
- 「焼き小籠包の皮パリ＆肉汁ジュワが最高！」
- 「媽祖廟の鮮やかな彫刻に見とれて、つい長居しました」
- 「提灯の並ぶ夜景は幻想的で、まるで異国にいるようです」

象の鼻パーク

説明文
横浜港発祥の地に復元された象の鼻防波堤跡を整備したウォーターフロントパーク。

桟橋状の突堤「象の鼻」を歩き、横浜港やみなとみらいを望むほか、アートスペース
「象の鼻テラス」やカフェでくつろげる開放感あふれる観光スポットです。

公式リンク

横浜港　象の鼻地区（象の鼻パーク)

(city.yokohama.lg.jp)

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象の鼻パーク (welcome.city.yokohama.jp)

見どころポイント

象の鼻防波堤：
明治中期復元の突堤形状を歩きながら海風と開港の歴史を体感。
象の鼻テラス：
無料アートスペースとカフェで地元アートや軽食を楽しめる。
夜景：
みなとみらいのビル群やベイブリッジのライトアップを間近で望むベストビューポイント。インスタ映えポイント

突端ショット：
象の鼻先端から桟橋を背景に海と空を大きく写し込むパノラマ構図
テラス窓越し：
カフェ窓越しに望む大桟橋とコンテナ船のシルエット
夜景リフレクション：
防波堤の縁に座り、ライトアップを水面反射と一緒に撮影

裏ワザ・豆知識・口コミ

裏ワザ
1. 平日午前10時～12時は人が少なく、テラス内の作品や窓際席を独占しやすい。
2. 無料ガイドツアー（日曜13:00～）を利用すると、歴史解説付きで遺構の
  背景が深く理解できる。
3. ランタンナイト（夏季限定）では、夜間特別ライトアップ＆
  ランタンワークショップを体験できる。
豆知識
1. 象の鼻の呼称は、突堤の形状がゾウの鼻に似ていることに由来。
2. 2009年の開国150周年記念事業で整備され、2025年6月で開園16周年を迎えた。
3. 象の鼻テラスは2025年6月に16周年を迎え、建築を活かしたアート＆
  コミュニティスペースとして人気。
口コミ
- 「海風に吹かれながら防波堤を歩くと、横浜港の歴史を肌で感じられます！」
- 「象の鼻テラスで飲むカフェラテは格別。窓からの港景色に癒やされました。」
- 「夜のランタンナイトで撮ったリフレクション写真がSNSで大好評でした！」

🏨 中華街周辺宿泊：
ホテルニューグランド／ローズホテル横浜

Day 3｜ベイエリア体験＆お土産ショッピング

横浜美術館

説明文
横浜みなとみらい地区のランドマークプラザ内に位置する市立現代美術館。

丹下健三設計の吹き抜け大空間「グランドギャラリー」を中心に、19世紀末から現代までの国内外名作を所蔵。企画展やワークショップも豊富で、アートを五感で体感できる文化拠点です。

公式リンク

YOKOHAMA MUSEUM OF ART

The Yokohama Museum of Art holds a wide range of artworks from the latter 19th century, when Yokohama opened its port, t...

(yokohama.art.museum)

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(yokohama.art.museum)

見どころポイント

グランドギャラリー：
天井高18mの吹き抜け空間で開放感溢れる鑑賞体験
名作コレクション：
セザンヌ、ピカソ、ダリ、マグリットなど西洋巨匠作品が充実
建築美：
丹下健三のモダニズム建築を体感できる屋内外の回廊デザイン

インスタ映えポイント

逆光の大階段：
グランドギャラリーの階段をシルエットで撮影
窓越しパノラマ：
ガラス壁越しに望むみなとみらいの街並みフレーム
子どもワークショップ風景：
鮮やかなカラーシートと子どもの笑顔を背景に

裏ワザ

平日午前狙い（10:00～11:30）：
来館者が少なく、作品と空間をゆったり撮影
無料ガイド利用：
水曜・土曜の11:00～日本語ガイドツアーで建築やコレクションの深掘りを
カフェテラス席：
併設「カフェガレリア」でアート鑑賞後にスイーツを。窓際席は展望◎

豆知識

開館年：
1989年11月3日開館（横浜開港130周年記念）
蔵書数：
アート関連図書11万点以上を揃えたアートアーカイブセンターを完備
横浜トリエンナーレ：
市主催の国際芸術イベント会場の一つとしても機能

口コミ

「大階段から見る光と影のコントラストが最高で、何度でもリピートしたくなる空間！」
「セザンヌやピカソの名作を間近で鑑賞できて感動。作品解説も分かりやすかったです。」
「子連れで訪問しましたが、キッズワークショップが充実していて親子で楽しめました。」

ぷかりさん橋クルーズ

説明文
みなとみらいのぷかりさん橋”桟橋から出発する約40分の遊覧クルーズ。

赤レンガ倉庫や大観覧車、ベイブリッジの下をくぐり抜け、海風に吹かれながら
横浜港の景観を満喫できます。季節限定の夜景便や、デイクルーズも人気です。

公式リンク
https://www.pukarisanbashi.com/cruise/

Googleマップ
ぷかりさん橋桟橋 – Google マップ

見どころ・インスタ映えポイント

ベイブリッジくぐり：
橋の真下を通過するダイナミックなシーン
みなとみらいパノラマ：
ランドマークタワーや大観覧車を海上から望む
夜景便：
夜は桟橋とみなとみらいのライトアップが水面に反射

裏ワザ・豆知識・口コミ

裏ワザ
1. 乗船口は早めの15分前集合でベストポジション確保
2. 晴天時はサングラス持参で海面のギラギラを和らげつつ撮影
3. 夜便はウィンターナイトクルーズでホットドリンク付きプランあり
豆知識
1. ぷかり”は浮いて揺れる様子を表す擬音語から命名
2. 桟橋は可動式で、満潮時には水面からの高さが変わる仕組み
3. 昼便はインストラクターによるポート解説付き（英語可）
口コミ
- 「ベイブリッジ真下は迫力満点！子供も大興奮でした」
- 「夜景クルーズでみなとみらいが宝石箱のように輝いて感動」
- 「ガイドの軽快なトークで港の歴史も学べ、エンタメ性高し！」