ロシアは、ヨーロッパとアジアの文化が交差する壮大な歴史を誇る国です。
首都モスクワを中心に「黄金の環」と呼ばれる古都、そして北の都サンクトペテルブルクまで、多様な魅力が詰まった観光地を巡る旅は、心に深く刻まれる体験となるでしょう。
このガイドで、あなたのロシア旅行を最高のものにしてください。
- 🏛 モスクワの必見観光スポット
- 🏛 赤の広場とクレムリン(モスクワ|世界遺産)
- 🕍 ノヴォデヴィチ女子修道院群(モスクワ|世界遺産)
- 🕍 コローメンスコエの昇天教会(モスクワ|世界遺産)
- ⛪ トロイツェ・セルギエフ大修道院(セルギエフ・ポサード|世界遺産)
- 🕍 ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群(世界遺産)
- 🎨 エルミタージュ美術館(サンクトペテルブルク)
- ⛪ 血の上の救世主教会(サンクトペテルブルク)
- ✈️ 空港・ラウンジ情報
- 🏨 おすすめホテル2選
- 💴 ロシア(モスクワ&サンクトペテルブルク) 物価目安|2026年版(旅行者向け)
- 🔍 裏技(2026年版)|知ってる人だけが得する実践テク
- 📚 豆知識(差別化ポイント)
- ❓Q&A(初めての人が必ず悩むやつ)
- ✅ まとめ
🏛 モスクワの必見観光スポット
🏛 赤の広場とクレムリン(モスクワ|世界遺産)
🔗 Googleマップ(公式扱い)
https://maps.google.com/?q=Red+Square+Moscow+Russia
説明分
モスクワの中心に位置する世界遺産。
クレムリンには大統領府や大聖堂群があり、赤の広場には聖ワシリイ大聖堂の
カラフルなドームがそびえ、ロシアを象徴する景観を形づくっています。
☆インスタ映えPOINT
・聖ワシリイ大聖堂の玉ねぎ型ドーム
・赤の広場全景を背景にした写真
・夜のライトアップされたクレムリン
☆裏ワザ
・朝早く訪れると人が少なく写真が撮りやすい
・冬は雪景色が幻想的
・クレムリン内は入場制限があるので事前予約がおすすめ
☆豆知識
「クレムリン」は要塞を意味し、ロシア各地に存在しますが、モスクワの
クレムリンが最も有名。
ソ連時代には政治の中心地でした。
口コミ3選
-
「聖ワシリイ大聖堂の色彩が想像以上に美しかった」
-
A must-see in Moscow – history, architecture, and culture in one place.
-
「夜のライトアップされた赤の広場はまさに絶景」
周辺交通手段&料金情報
-
地下鉄「オホトニー・リャート駅」徒歩すぐ
-
クレムリン入場料: 約500〜1,000RUB
【背景・成り立ち】
赤の広場とクレムリンは、12世紀以降のモスクワ国家形成の中心として発展してきました。
クレムリンは外敵から都市を守るための要塞として築かれ、
その内部に大聖堂・宮殿・政府機関が集約されたことで、
👉 政治・宗教・軍事の中枢が一体化した都市構造
が生まれました。
赤の広場は当初、市場や式典の場として使われ、
時代を経て「国家の象徴的空間」へと変化。
この権力と宗教、民衆空間が隣接する配置が評価され、世界遺産に登録されています。
【初心者向け回り方】
初心者は「外→内」の順で回ると理解しやすく、疲れにくいです。
おすすめ順
-
赤の広場全体を歩いてスケール感を把握
-
聖ワシリイ大聖堂を外観中心に鑑賞
-
クレムリンの外壁・塔を周回
-
余裕があればクレムリン内部(大聖堂広場)へ入場
👉 なぜこの順が良いかというと、
内部見学は時間制限や動線が厳しく、
先に全体像を掴んでおくと迷いにくいからです。
【所要時間の目安・料金】
-
所要時間目安
-
赤の広場のみ:45分〜1時間
-
クレムリン内部含む:2.5〜3.5時間
-
-
料金目安
-
赤の広場:無料
-
クレムリン(大聖堂広場):約700〜1,000ルーブル前後
-
武器庫(アルマリー):別途チケット制
-
👉 観光密度が高いため、半日確保すると余裕があります。
【インスタ映えの理由】
インスタ映えする理由は、
「色彩 × シンメトリー × 広さ」が同時に成立しているからです。
-
聖ワシリイ大聖堂の多色ドーム
-
クレムリンの赤レンガと白石の対比
-
赤の広場の直線的な空間構成
👉 特に
朝の斜光や夜のライトアップでは、
建築の立体感と色が際立ち、写真完成度が一気に上がります。
【混雑傾向】
-
混雑ピーク:
10:00〜15:00(団体観光・国内観光客が集中) -
比較的空く時間帯:
朝8:00〜9:30/夜間(外観のみ)
👉 写真重視なら、
早朝が最も安定しています。
【2026年時点の注意】
-
国際情勢の影響により
入場制限・チケット購入方法が変更される可能性あり -
クレムリン内部は
手荷物検査・入場時間厳守が必須 -
冬季(11〜3月)は極寒
→ 防寒対策は日本基準では不十分な場合あり
👉 2026年は
「外観中心+赤の広場散策」メインで計画する方が安全
と考えられています。
昼食おすすめ店
Café Bosco (グム百貨店内)
口コミ:
「赤の広場を眺めながら食事できる贅沢なカフェ」

🕍 ノヴォデヴィチ女子修道院群(モスクワ|世界遺産)
🔗 Googleマップ(公式扱い)
https://maps.google.com/?q=Novodevichy+Convent+Moscow+Russia
説明分
16世紀創建の女子修道院。
白壁と黄金のドームが美しく、隣接する墓地にはトルストイや
チェーホフら著名人が眠っています。
☆インスタ映えPOINT
・池に映る修道院の景観
・白壁と金色のドームのコントラスト
・紅葉や雪景色の修道院
☆裏ワザ
・朝や夕方の光が建物を美しく照らす
・修道院内はガイドツアー利用で深い解説が聞ける
・墓地は文学好きにとって必見のスポット
☆豆知識
「ノヴォデヴィチ」とは「新しい乙女」を意味し、
モスクワ防衛の要塞的役割も担っていました。
口コミ3選
-
「静かで美しい雰囲気。心が落ち着く場所でした」
-
Peaceful, historic, and stunningly beautiful convent.
-
「トルストイの墓にお参りでき感慨深かった」
周辺交通手段&料金情報
-
地下鉄「スポルチヴナヤ駅」徒歩10分
-
入場料: 約300RUB
【背景・成り立ち】
ノヴォデヴィチ女子修道院は、16世紀(1524年)にモスクワ大公ヴァシーリー3世に
よって創建されました。
当初は宗教施設であると同時に、モスクワ南西部を守る防衛拠点(要塞修道院)としての
役割も担っていました。
白壁と塔に囲まれた構造は、
👉 信仰施設
👉 政治的象徴
👉 軍事防衛
という三重の意味を持ち、ロシア正教建築の完成形の一つと評価されています。
隣接するノヴォデヴィチ墓地は、19〜20世紀以降に国家的著名人が埋葬され、
ロシア文化史を体感できる屋外博物館のような存在になりました。
【初心者向け回り方】
初心者には「外観 → 修道院内部 → 墓地」の順がおすすめです。
理由
-
修道院全体の構造を先に把握すると理解しやすい
-
墓地は敷地が広く、後半に回した方が体力配分が楽
おすすめ動線
-
池越しに修道院全景を鑑賞・撮影
-
修道院内部(大聖堂・回廊)を見学
-
ノヴォデヴィチ墓地をゆっくり散策
👉 写真と歴史理解のバランスが最も取りやすい順番です。
【所要時間の目安・料金】
-
所要時間目安
・外観+敷地散策:45〜60分
・内部見学+墓地含む:1.5〜2.5時間 -
料金目安
・修道院敷地:無料
・内部見学:約300〜500ルーブル前後
・墓地:無料
👉 赤の広場ほど時間を取らず、半日観光の合間に組み込みやすい世界遺産です。
【インスタ映えの理由】
写真映えの理由は、
「白 × 金 × 水辺 × 季節」がそろっている点です。
-
白壁と黄金ドームの明確な色対比
-
池に映るリフレクション構図
-
春の新緑/秋の紅葉/冬の雪景色
👉 特に
朝や夕方の斜光は、
白壁に柔らかな陰影が出て写真の完成度が上がります。
【混雑傾向】
-
混雑しやすい時間帯:
11:00〜14:00(団体ツアーが集中) -
比較的空く時間帯:
朝9:00台/夕方16:00以降
👉 写真と静けさを重視するなら、
朝か夕方が安定しています。
【2026年時点の注意】
-
国際情勢により
開館時間・入場条件が変更される可能性あり -
修道院内は
服装規定(露出控えめ)が求められる -
冬季は足元が凍結しやすい
→ 防滑靴推奨
👉 2026年は
外観+敷地散策中心で計画するとリスクが低い
と考えられています。
昼食おすすめ店
Khachapuri I Vino(グルジア料理)
口コミ:
「ボリューム満点のハチャプリが絶品!」

🕍 コローメンスコエの昇天教会(モスクワ|世界遺産)
🔗 Googleマップ(公式扱い)
https://maps.google.com/?q=Church+of+the+Ascension+Kolomenskoye+Moscow+Russia
説明分
1532年建造、テント型屋根を持つ独特の教会。
モスクワ川沿いの高台に立ち、周囲は公園として整備されています。
☆インスタ映えPOINT
・教会の独特なテント型屋根
・モスクワ川を背景にした景観
・春の花々と教会のコントラスト
☆裏ワザ
・教会の内部公開日は限定されるので公式情報を確認
・公園内はピクニックにも最適
・日没時の景色は必見
☆豆知識
ユネスコ世界遺産に登録され、ロシア建築における革新的スタイルとされる建物。
口コミ3選
-
「珍しいデザインで写真映えしました」
-
A unique architectural gem, very different from typical Russian churches.
-
「川沿いの散策も気持ちよく楽しめました」
周辺交通手段&料金情報
-
地下鉄「コローメンスカヤ駅」徒歩10分
-
入場料: 約250RUB
【背景・成り立ち】
コローメンスコエの昇天教会は、1532年にモスクワ大公ヴァシーリー3世によって
建立されました。
目的は、後に初代ロシア皇帝となるイワン雷帝の誕生を記念するためです。
この教会が特別なのは、
👉 従来のビザンツ様式(ドーム型)ではなく
👉 石造の「テント型屋根( шатёр)」を採用した点。
これは
「天へ向かって伸びる信仰心」を象徴すると同時に、
ロシア建築が独自進化を始めた転換点の建築とされています。
👉 だから世界遺産では
宗教建築 × 建築史の革新性
という評価で登録されています。
【初心者向け回り方】
初心者には
「川側から全景 → 教会外観 → 公園散策」
の順がおすすめです。
理由
-
高台+川の構図を最初に見ると印象が一気に深まる
-
内部公開が限定的なため、外観中心でも満足度が高い
おすすめ動線
-
モスクワ川沿いから教会全景を眺める
-
教会正面・側面をゆっくり観察
-
公園内を散策(季節の花・木々)
👉 建築理解+写真+リラックスがバランスよく成立します。
【所要時間の目安・料金】
-
所要時間目安
・外観見学+写真:30〜45分
・公園散策含む:1.5〜2時間 -
料金目安
・公園入場:無料
・教会内部見学:公開日のみ(有料・数百ルーブル程度)
👉 赤の広場より静かで、
半日観光・移動日の調整枠に最適です。
【インスタ映えの理由】
インスタ映えの理由は、
「縦ライン × 自然背景 × 季節色」が明確だからです。
-
テント型屋根のシャープな縦シルエット
-
モスクワ川の水平ラインとの対比
-
春の花・夏の緑・秋の紅葉・冬の雪
👉 特に
夕方の逆光〜日没前後は、
教会の白壁が柔らかく発光するように写ります。
【混雑傾向】
-
団体観光が少なく、常に比較的静か
-
混雑しやすいのは
・週末の昼前後
・春〜夏の行楽シーズン
👉 写真目的なら
平日午後〜夕方が最も安定しています。
【2026年時点の注意】
-
教会内部は
常時公開ではない(展示・保護優先) -
天候の影響を受けやすい立地
→ 冬は防寒・防滑対策必須 -
公園敷地が広いため
歩きやすい靴必須
👉 2026年時点では
外観+公園中心で計画するのが最も失敗しにくい
と考えられています。
昼食おすすめ店
Kolomenskoe Park Café
口コミ:
「散策の合間に休憩できる気軽なカフェ」

⛪ トロイツェ・セルギエフ大修道院(セルギエフ・ポサード|世界遺産)
🔗 Googleマップ(公式扱い)
https://maps.google.com/?q=Trinity+Lavra+of+St.+Sergius+Sergiyev+Posad+Russia
説明分
ロシア正教の聖地。
金色と青い星模様のドームが輝く大聖堂は圧巻で、多くの巡礼者が訪れます。
☆インスタ映えPOINT
・青地に星の描かれたドーム
・修道院広場全景
・冬の雪化粧した聖堂
☆裏ワザ
・モスクワから日帰り可能(列車約1時間半)
・巡礼者用のパンや聖水を分けてもらえる
・朝早く訪れると荘厳な祈りの雰囲気を体験できる
☆豆知識
14世紀に聖セルギイによって創建され、ロシア正教の中心地となりました。
口コミ3選
-
「聖なる雰囲気に圧倒されました」
-
The domes are breathtaking, a spiritual and cultural highlight.
-
「巡礼者の祈りが印象的で心に残りました」
周辺交通手段&料金情報
-
モスクワ「ヤロスラフスキー駅」から電車で約1時間半
-
入場料: 無料(一部博物館は有料)
昼食おすすめ店
Gostiny Dvor
口コミ:
「修道院近くで伝統的なロシア料理が味わえる」

🕍 ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群(世界遺産)
🔗 Googleマップ(公式扱い)
https://maps.google.com/?q=Vladimir+and+Suzdal+White+Monuments+Russia
説明分
12〜13世紀に築かれた白亜の大聖堂や教会群。
スーズダリは田園風景の中に中世の街並みが残り「黄金の環の真珠」と呼ばれます。
☆口コミ3選
-
「牧歌的な風景と白い教会が美しかった」
-
Suzdal is like stepping back in time, so peaceful and authentic.
-
「静かな田舎町でのんびり観光できました」
周辺交通手段&料金情報
-
モスクワから電車+バスで約3時間半
-
入場料: 各施設ごとに200〜400RUB程度
【背景・成り立ち】
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群は、
12〜13世紀のキエフ・ルーシ時代後期に築かれました。
当時、政治の中心はキエフから北東へ移り、
👉 新たな権力の象徴
👉 正教信仰の中心
として発展したのがこの地域です。
白亜石(白い石)を使った建築は
✔ 権威
✔ 純潔
✔ 永続性
を象徴し、「新しいロシア」の理想を表現していました。
👉 だから世界遺産では
ロシア建築の原点・原型
として評価されています。
【初心者向け回り方】
初心者には
「スーズダリ → ウラジーミル」
の順で回るのがおすすめです。
理由
-
スーズダリ:小さく歩きやすく、世界観に入りやすい
-
ウラジーミル:大聖堂が集まり、建築理解を深められる
具体ルート例
-
スーズダリ
・クレムリン
・木造教会博物館 -
ウラジーミル
・生神女就寝大聖堂
・聖ドミトリー大聖堂
・黄金の門
👉 先に「牧歌的な中世」を体感し、
後から「都市的・宗教的スケール」を見ることで理解が深まります。
【所要時間の目安・料金】
-
所要時間目安
-
スーズダリ:半日(3〜4時間)
-
ウラジーミル:半日(2〜3時間)
-
合計:1日(ゆったり)
-
-
料金
-
屋外見学:無料
-
大聖堂内部・博物館:有料(数百ルーブル程度)
-
👉 モスクワから
日帰り〜1泊2日が現実的な滞在プランです。
【インスタ映えの理由】
この世界遺産が写真映えする理由は、
色と構図が極端にシンプルだからです。
-
白亜の壁
-
青空 or 雪原
-
玉ねぎ型ドーム
👉 余計な色がないため
白 × 空 × 緑(または雪)
のコントラストが非常に強い。
特にスーズダリでは
-
草原越しの教会
-
川沿いに立つ白亜建築
が「絵画のような構図」になります。
【混雑傾向】
-
モスクワ近郊のため
週末・祝日は混雑しやすい -
団体観光は
午前10時〜14時に集中する傾向
👉 平日+朝早めが最も静か。
スーズダリは夕方になると一気に人が減ります。
【2026年時点の注意】
-
冬季は積雪が多く
徒歩移動が想像以上に大変 -
建物内部は
・撮影制限あり
・宗教行事中は立入不可の場合あり -
英語表記が少ない施設も多いため
👉 事前に位置関係を把握しておくと安心
👉 2026年時点でも
「観光地化しすぎていない」貴重な世界遺産
という評価は変わっていません。
昼食おすすめ店
Ogurets Restaurant (Suzdal)
口コミ:
「地元の野菜料理とスープが美味しい」

🎨 エルミタージュ美術館(サンクトペテルブルク)
🔗 Googleマップ(公式扱い)
https://maps.google.com/?q=Hermitage+Museum+Saint+Petersburg
説明分
世界三大美術館の一つ。
冬宮殿を中心に、レンブラントやダ・ヴィンチなどの巨匠作品を含む
300万点以上のコレクションを所蔵しています。
☆口コミ3選
-
「広すぎて1日では回りきれない規模」
-
An overwhelming collection, a paradise for art lovers.
-
「宮殿そのものが芸術品のようで感動しました」
周辺交通手段&料金情報
-
地下鉄「アドミラルチェイスカヤ駅」徒歩10分
-
入場料: 約800RUB
【背景・成り立ち】
エルミタージュ美術館は、
1764年、女帝エカチェリーナ2世によって創設されました。
当初は
👉 ヨーロッパ列強に対する文化的威信の誇示
👉 王侯貴族レベルの美術蒐集
が目的で、一般公開はされていませんでした。
冬宮殿を中心に増築を重ね、
帝政ロシア崩壊後に国立美術館として一般公開。
👉 だから現在も
「宮殿 × 美術館」という唯一無二の構造を持ち、
建物そのものが最大級の展示物になっています。
【初心者向け回り方】
初心者は
「見たい作品を絞る」ことが最重要です。
理由
-
展示点数は約300万点
-
全部見るのは物理的に不可能
おすすめルート(初訪問)
-
冬宮殿(建築そのものを楽しむ)
-
大階段(ヨルダン階段)
-
ルネサンス絵画ゾーン
(ダ・ヴィンチ/ラファエロ) -
バロック・オランダ絵画
(レンブラント)
👉 「美術+建築」を軸に回ることで
満足度が高く、疲れにくい構成になります。
【所要時間の目安・料金】
-
所要時間目安
-
ハイライトのみ:2〜3時間
-
じっくり鑑賞:半日(4〜5時間)
-
-
入館料金
-
外国人観光客:有料(公式サイトで変動制)
-
ロシア市民:別料金体系
-
👉 初心者は
午前中スタート+途中休憩が失敗しにくいです。
【インスタ映えの理由】
エルミタージュが映える理由は、
作品よりも空間が主役になる瞬間が多いこと。
-
ヨルダン階段の白×金装飾
-
赤・緑・青を基調にした宮殿内装
-
窓越しに見えるネヴァ川
👉 写真は
「人を入れず、奥行きを強調」
すると宮殿感が際立ちます。
特に
・階段
・長い回廊
・天井装飾
は縦構図が相性◎。
【混雑傾向】
-
年間を通して観光客は多い
-
夏(6〜8月)・週末は特に混雑
-
団体ツアーは午前中に集中しやすい
👉 狙い目は
平日の午後遅め
または
開館直後。
【2026年時点の注意】
-
入場は事前オンライン予約推奨
-
手荷物検査が厳格で時間がかかる場合あり
-
一部展示室は
・修復
・貸出
により非公開になることがあります -
写真撮影は
フラッシュ・三脚禁止が基本
👉 2026年時点でも
「全部見ようとしない」ことが最大のコツです。
昼食おすすめ店
Stolle Pie Shop
口コミ:
「ロシア伝統のパイが美味しくて軽食に最適」

⛪ 血の上の救世主教会(サンクトペテルブルク)
🔗 Googleマップ(公式扱い)
https://maps.google.com/?q=Church+of+the+Savior+on+Spilled+Blood+Saint+Petersburg
説明分
アレクサンドル2世暗殺現場に建てられた教会。
外観は鮮やかな玉ねぎ型ドーム、内部は豪華なモザイク画で覆われています。
☆口コミ3選
-
「外観も内部も豪華で感動しました」
-
The mosaics inside are breathtaking, every inch is covered
-
「夜のライトアップが幻想的でした」
周辺交通手段&料金情報
-
地下鉄「ネフスキー・プロスペクト駅」徒歩5分
-
入場料: 約350RUB
【背景・成り立ち】
血の上の救世主教会は、
1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺された現場に建てられました。
暗殺地点そのものを保存する形で設計され、
👉 国家として皇帝を悼む象徴
👉 ロシア正教の精神的記念碑
という意味を持ちます。
19世紀後半のロシアでは
「西欧化」と「ロシア正統性」の対立が強まっており、
この教会はあえて
モスクワ様式(中世ロシア風)で建設されました。
👉 だから
サンクトペテルブルクの他の建築(バロック・新古典)と
明確に異なる、強烈な存在感を放っています。
【初心者向け回り方】
初心者は
外観 → 内部 → 運河沿い
の順で回るのが失敗しにくいです。
理由
-
外観は全方向から写真映え
-
内部は一方通行気味で滞在時間が読みにくい
-
見学後は自然にネフスキー大通りへ戻れる
おすすめ動線
-
グリボエードフ運河側から外観撮影
-
正面入口から内部へ
-
内部モザイク鑑賞
-
出口後、運河沿いを散策
👉 先に写真を撮ることで
混雑時でも「撮り逃し」が起きにくくなります。
【所要時間の目安・料金】
-
所要時間
-
外観+内部見学:1〜1.5時間
-
-
入場料金
-
外国人観光客:有料(年により変動)
-
内部は時間指定入場の場合あり
-
👉 美術館ほど長時間にならないため、
市内観光の合間に組み込みやすいスポットです。
【インスタ映えの理由】
この教会が映える理由は
「外観と内部でまったく違う世界観」にあります。
外観
-
カラフルな玉ねぎ型ドーム
-
運河+石橋+教会の三点構図
-
曇天でも色が沈まない
内部
-
約7,500㎡のモザイク画
-
壁・天井・柱すべてが装飾対象
-
光が反射して奥行きが出る
👉 写真は
-
外観:横構図
-
内部:縦構図
が特に相性◎です。
【混雑傾向】
-
年間を通じて人気が高い
-
夏(6〜8月)・週末は特に混雑
-
団体ツアーは10:00〜14:00に集中しやすい
👉 比較的空きやすいのは
開館直後
または
夕方(最終入場1時間前)。
【2026年時点の注意】
-
セキュリティチェックあり(入場待ち発生しやすい)
-
内部は
・フラッシュ撮影禁止
・三脚禁止 -
修復作業により一部エリアが非公開になることあり
-
冬季は
入場列が屋外になるため防寒必須
👉 2026年時点でも
「外観重視+内部は短時間集中」
が満足度の高い見学方法です。
昼食おすすめ店
Pyshechnaya (老舗カフェ)
口コミ:
「名物ドーナツとコーヒーが観光合間にぴったり」

✈️ 空港・ラウンジ情報
✈️ シェレメーチエヴォ国際空港(SVO|モスクワ)
🔗 Googleリンク
https://maps.google.com/?q=Sheremetyevo+International+Airport
説明分
モスクワ最大級の国際空港で、アエロフロート航空の本拠地。
ターミナルが複数(B・C・D・E・F)に分かれており、
👉 国際線・乗り継ぎ利用が多い
👉 長距離路線が集中
という特徴があります。
市内中心部へは
-
アエロエクスプレス(約35分)
-
タクシー(渋滞時は時間読みにくい)
が主流。
プライオリティパス対応ラウンジに加え、
アエロフロート専用ラウンジの質が高いのが強みです。
口コミ
-
「アエロエクスプレスが分かりやすく、市内移動が楽」
-
Large airport with good lounges, Aeroflot facilities are excellent.
-
「ターミナル移動がやや複雑なので、時間に余裕を持つのが正解」
✈️ ドモジェドヴォ国際空港(DME|モスクワ)
🔗 Googleリンク
https://maps.google.com/?q=Domodedovo+International+Airport
説明分
モスクワ南部に位置する国際空港。
ヨーロッパ・中東路線の利用者が多いのが特徴です。
SVOに比べて
-
ターミナル構造がシンプル
-
動線が分かりやすい
ため、初心者にはやや安心感がある空港と言われています。
市内へは
-
アエロエクスプレス(約45分)
-
タクシー
が主な選択肢。
VIPラウンジ・有料ラウンジが多く、
Priority Pass以外の選択肢も豊富です。
口コミ
-
「空港内がコンパクトで移動しやすい」
-
Clean and efficient airport, less confusing than SVO.
-
「ラウンジが多く、出発前に落ち着いて過ごせた」
✈️ プルコヴォ空港(LED|サンクトペテルブルク)
🔗 Googleリンク
https://maps.google.com/?q=Pulkovo+Airport+Saint+Petersburg
説明分
サンクトペテルブルク唯一の国際空港で、
市内中心部から約23kmと比較的近距離。
-
国内線・国際線が同一ターミナル
-
空港規模は適度で迷いにくい
という点から、
👉 観光都市の玄関口として使いやすい
👉 初ロシア旅行でも不安が少ない
空港です。
市内へは
-
バス+地下鉄
-
タクシー
が一般的。
プライオリティパス対応ラウンジ、有料ラウンジともに利用可能。
口コミ
-
「市内へのアクセスが意外と簡単だった」
-
Modern and compact airport, easy to navigate.
-
「混雑が少なく、落ち着いた雰囲気で快適」
🏨 おすすめホテル2選
🏨 ホテル・メトロポール(Hotel Metropol Moscow)
🔗 Googleリンク
https://maps.google.com/?q=Hotel+Metropol+Moscow
説明分
クレムリンと赤の広場から徒歩圏内という、
モスクワ屈指の立地を誇る歴史的5つ星ホテル。
19世紀末に建てられたアール・ヌーヴォー様式の建築は、
館内に一歩入った瞬間から「帝政ロシアの格式」を感じさせます。
天井画やステンドグラス、重厚な内装が特徴で、
👉 観光だけでなく
👉 滞在そのものが文化体験になるホテル
として評価されています。
赤の広場・ボリショイ劇場・地下鉄駅が至近のため、
初めてのモスクワでも移動の不安が少ないのも大きな強みです。
☆口コミ(3選)
-
「歴史ある建物と内装が豪華で、宮殿に泊まっているようでした」
-
The location is unbeatable, right near Red Square, with elegant rooms.
-
「朝食が最高レベル。スタッフの対応も丁寧でした」
🏨 グランド・ホテル・ヨーロッパ(Belmond Grand Hotel Europe|サンクトペテルブルク)
🔗 Googleリンク
https://maps.google.com/?q=Belmond+Grand+Hotel+Europe+St+Petersburg
説明分
ネフスキー大通り沿いに位置する、
サンクトペテルブルクを代表する老舗ラグジュアリーホテル。
19世紀から続く歴史の中で、
皇族・芸術家・音楽家たちに愛されてきた名門で、
館内はクラシックとモダンが融合した優雅な空間です。
-
世界的評価の高いレストラン
-
クラシック音楽イベント
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美術館のようなロビーと回廊
が揃い、
👉 「泊まる=文化を味わう」体験ができるホテルとして知られています。
主要観光地・地下鉄駅が徒歩圏内のため、
街歩き中心の旅との相性が非常に良いのも魅力です。
☆口コミ(3選)
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「歴史と格式を感じられる滞在。ロビーや廊下が芸術的でした」
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A truly grand hotel – superb dining and exceptional service.
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「立地が便利で観光拠点に最適。朝食が豪華でした」
💴 ロシア(モスクワ&サンクトペテルブルク) 物価目安|2026年版(旅行者向け)
① まず結論:旅のコストを決めるのは「支払い手段」
ロシアでは、海外発行のVisa/Mastercardが基本使えないため、支払い設計を間違えると
「現地で詰む」リスクが上がります。
だからこそ、現金+(使えるなら)現地決済のバックアップが最優先です。
② 食費(外食)
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学生食堂・カジュアル定食:だいたい 300〜600 RUB
→ 地元チェーンやフードコート系がこのレンジになりやすい -
一般レストランのディナー(1人):1,200〜2,500 RUB
→ 観光ど真ん中は「観光価格」になりやすい -
カフェのコーヒー:200〜450 RUB
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ミネラルウォーター:50〜150 RUB
なぜブレる?
同じ料理でも「中心部・夜・人気店」ほど上がりやすい。だから、昼はしっかり食べる/夜は軽めにすると満足度と予算が両立しやすいです。
③ 交通費(市内)
✅ モスクワ
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地下鉄・市内交通(Troika Wallet):1回 67 RUB(2026年の改定)
→ だから“乗る回数が多い旅”ほどTroikaが強い
✅ サンクトペテルブルク
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地下鉄(Podorozhnik / 現金などで変動):だいたい 70〜80 RUB前後の
レンジになりやすい
→ 「カード種別・購入方法」で差が出るタイプ
④ 空港→市内(よくある目安)
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空港鉄道(Aeroexpress 等):便利だが、時間帯・購入方法で料金が変わることがある
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タクシー:距離は短くても渋滞で読めない(特に夕方)
初心者が安心する考え方
「到着日=欲張らない日」にするのが最強です。
なぜなら、到着直後は入国・SIM・両替・移動で脳が疲れる →
だから宿に直行→周辺だけ散歩が失敗しにくい。
⑤ 観光(入場料の目安)
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大美術館・大聖堂クラス:だいたい 500〜2,000+ RUB
(特別展示・オーディオガイドで増える) -
人気スポットは“事前予約枠”があると一気に楽(当日列を避けられるため)
🔍 裏技(2026年版)|知ってる人だけが得する実践テク
裏技①:支払いは「現金を主役」にしないと詰む
なぜ不安が出る?
海外カードが使えない場面が多い → だから「手持ち現金が少ない=詰み」になりやすい。
結論:おすすめの運用
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① 到着直後に当面の現金(2〜3日分)を確保
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② 以降は「使った分だけ補充」のリズム
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③ 大きい買い物は“可能なら”事前に決済方法を確認
裏技②:地下鉄は「観光ルートそのもの」なので、迷いが減る
なぜラク?
モスクワもペテルブルクも、主要観光地が地下鉄で繋がりやすい → だから“地上移動の迷子”が減ります。
特にモスクワは運賃が明確(Troika Walletの基準)なので、乗り方を固定すると不安が激減します。
裏技③:混雑回避は「曜日」で決まる
なぜ朝が強い?
人気施設は団体・ツアーが昼に集まりやすい → だから
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平日朝(開場〜1.5時間)がいちばん撮りやすい
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夕方は“閉館前の駆け込み”が増えるので、施設によっては朝が安定
裏技④:写真は「曇りの日=勝ち」の日がある
なぜ?
金ドームやモザイク、宮殿の内装は直射で白飛びしがち → だから薄曇りの方が色が残ることが多い。
「晴れ=正義」じゃないのがロシア撮影の面白いところ。
📚 豆知識(差別化ポイント)
豆知識①:ロシア観光主役は、建物の外より「中身」
外観が強い教会も多いけど、実は内部のモザイク・金彩・壁画が本番。
だから「外観だけ見て満足」だと取りこぼしやすい → 必ず内部観覧できる
時間帯に合わせると満足度が上がります。
豆知識②:モスクワとペテルブルクは別の国っぽい
モスクワ=権力と宗教の中心/ペテルブルク=欧州志向の都、という
成り立ちの違いが街並みに出ています。
だから旅程も モスクワ=重厚な世界観、ペテルブルク=アートと水辺で分けると、
体験が混ざらず記憶に残りやすい。
❓Q&A(初めての人が必ず悩むやつ)
Q1:英語だけで大丈夫?
A:観光地・ホテルは比較的いけます。ただし交通・ローカル店は急に
難易度が上がることがあります。
だから、目的地名は英語表記+ロシア語表記(コピペ用)をメモに持っておくと安心。
Q2:現金はいくら持てばいい?
A:目安は「1日あたり 6,000〜12,000 RUB」をベースに、入場料と移動が多い日は上振れ。
なぜなら使えないカード問題があるから → だから2〜3日分を最初に確保が安全です。
Q3:地下鉄は怖くない?
A:治安面より迷子が不安になりやすいです。
だから、最初の1回だけは
ホテル→有名観光地(乗換少なめ)で練習すると一気に慣れます。
モスクワは運賃基準がはっきりしているので、Troika運用に寄せるとラクです。
Q4:服装で注意することは?
A:冬は当然として、夏も教会で肌出しが浮くことがあります。
だから、薄手の羽織 or ストールを持つと「どこでも詰まない」装備になります。
✅ まとめ
壮大な歴史と芸術が息づくロシアは、訪れる人々を魅了してやみません。
首都モスクワでは、クレムリンや赤の広場といった象徴的なスポットで
ロシアの歴史を肌で感じられます。
また、セルギエフ・ポサードやウラジーミルといった「黄金の環」の古都では、
ロシア正教の荘厳な雰囲気に触れることができます。
そして北の都サンクトペテルブルクでは、エルミタージュ美術館や血の上の救世主教会など、
華やかな帝政ロシアの文化を堪能できます。
このガイドを参考に、公共交通機関や宿泊施設を賢く利用し、
ロシアの奥深い魅力を心ゆくまでお楽しみください。
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