九州の玄関口・博多駅は、旅人が最初に出会う福岡の顔。
ショッピング・グルメ・文化・夜景、すべてが駅半径2km以内に集結する、
まさに動く街のミュージアムです。
本ガイドでは、博多駅を起点に巡る「インスタ映え×歴史×食×癒し」ルートを徹底紹介。
舞鶴公園の桜、川端商店街のノスタルジー、キャナルシティの光、屋台の賑わいまで、
1日で福岡の旬と美を堪能できるモデルコースです。
博多駅 周辺散策
公式リンク
JR九州(博多駅ガイド): https://www.jrkyushu.co.jp
MAPリンク
Googleマップ:博多駅 → https://maps.app.goo.gl/Yj6yUe5MR1gES1eK9
📌説明分
九州最大のターミナル・博多駅は、ショッピング・グルメ・交通の
すべてが集結する旅の起点。
駅直結「JR HAKATA CITY」には、200以上の店舗・映画館・展望テラスまで揃います。
観光前の準備やお土産探しにも最適な拠点です。
所要時間:30〜90分目安
料金:入場無料(店舗利用のみ)
☆インスタ映えPOINT
・屋上「つばめの杜ひろば」からの夕暮れショット
・大階段イルミネーション(季節装飾多め)
・新幹線ホームの流し撮り
📸キーワード →「駅ビル × 光」「歩道橋から俯瞰」「新幹線シルエット」
☆裏ワザ
・朝9:00前はまだ空いていて撮影しやすい
・駅でコインロッカーを確保しておくと、身軽に散策できる
・地下鉄「空港線」で、福岡空港〜博多駅は約5分の神アクセス
「移動ストレスゼロ=グルメと観光に全力投球」
☆豆知識
博多駅は1889年に開業し、現在地に移転したのは1963年。
2011年の大改装で「JR HAKATA CITY」が誕生し、街の重心が博多駅側へと
大きくシフトしました。
「九州の玄関口」と呼ばれ、新幹線・空港・港と繋がる日本屈指のアクセスを誇ります。
博多駅は、観光の出発地点であると同時に、九州各地へ旅する交通ハブ。
全天候型のショッピングモールでもあるため、雨の日や暑い日の
避難先としても地元に愛されています。
訪れる度に新しい発見がある、「動き続ける駅」と評価され、
国内外の鉄道誌でもしばしば使いやすい駅ランキング上位に入っています。
☆口コミ(3選)
✅日本語
・「お土産はここだけで全部揃う!」
・「展望テラスで列車を眺めるのが好き」
✅English
・So convenient and clean! Easy access to everywhere.
🚃アクセス・料金情報
・福岡空港から地下鉄約5分
・天神へは地下鉄で約6分
・コインロッカー小型:400〜500円ほど

長浜ラーメン 一龍亭
公式リンク
長浜ラーメン 一龍亭 – 食べログ
MAPリンク
Google マップ → 長浜ラーメン 一龍亭
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住所:博多区千代4-31-3
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TEL:092-641-9595
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おすすめ:トロトロ焼豚+細麺のアップショット
インスタ映えPOINT
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焼豚と麺のラーメンボウルを斜め上からフォーカス
口コミ
☆「昔ながらのラーメン屋さん。ラーメン550円、替玉150円とリーズナブル。
少しこってりめのスープに極細麺がよく合います。
からし高菜の辛さもアクセントにぴったりでした。
☆「チャーシュー麺と白飯をオーダー。
クセのないスープでおいしく、麺の量も多め。
辛子高菜はしっかり油炒めされていて白飯にベストマッチ!
☆「ネギ、紅ショウガ、ゴマの三大要素がしっかり。
トンコツ臭みがなく、替玉しても最後までおいしくいただけました。

キャナルシティ博多
公式:https://canalcity.co.jp/
MAP:https://goo.gl/maps/A61qcybMxiB2
📌説明分
約250店舗が集まる九州最大級の商業施設で、
吹き抜け空間を運河が流れる独自設計が特徴です。
ショッピング・グルメ・シネマ・アミューズメントを
1か所で満喫できる“街型エンターテインメント施設”。
入場料:無料
所要時間:60〜120分以上推奨
☆インスタ映えPOINT
・運河×曲線建築×噴水ショー
・夕方〜夜はライトアップが美しい
・下層階より吹き抜けを縦構図で狙うと迫力UP
📸キーワード
「運河リフレクション」「夜景反射」「カラフル建築」
☆裏ワザ
・噴水ショーは毎日開催、時間を合わせて撮影が◎
・周辺は混むので朝〜昼が撮影のゴールデンタイム
・博多駅・天神からバス多数、雨天時の回避スポットに最適
☆豆知識
キャナルシティ博多は1996年開業。
「都市の中に新たな都市を」という発想で誕生し、建築デザインの評価が高く、
街並み×水の景観を融合させた象徴的スポットとして国内外から注目されてきました。
また、噴水ショーやイベントが年間通して行われており、旅行者だけでなく
地元民のデートスポットとしても人気。
施設内には福岡グルメから世界各地の料理まで揃い、
食・買い物・アミューズ・撮影すべて叶う万能な施設です。
晴れ・雨問わず楽しめ、滞在満足度が高いのも魅力。
☆口コミ 3選(日本語2+英語1)
・「子どもが噴水ショーに大喜び!屋内多めで天気を気にせず遊べました」
・「建築が綺麗で写真映え。日暮れから夜がベストでした」
・Beautiful architecture and plenty of shops—perfect for a half-day visit!
🚃周辺交通手段・アクセス
・博多駅から徒歩約7分/バス多数
・地下鉄「祇園駅」「中洲川端駅」からもアクセス良好
※詳細は公式サイトで案内あり
キャナルシティ博多は、博多区住吉に位置する都市型エンターテインメント複合施設です。
総面積約4万3,500㎡の敷地内には、南北に流れる運河を中心に、200以上のショップ・
レストラン、13スクリーンの映画館「ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13」、
劇場、パノラマ噴水ショー、さらには「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」や
「グランド ハイアット 福岡」2つのホテルも併設されています。
四季折々のイルミネーションやイベントが年間を通じて開催され、
家族連れからデートまで幅広く楽しめるスポットです

川端通商店街を散策
川端通商店街は、博多で最初に栄えた商業エリアで、歴史は130年以上に及びます。
川端中央と上川端の2つのアーケードからなり、全長約400mにわたって約130軒の
老舗から最新ショップまで多彩な店舗が軒を連ねています。
伝統工芸品、博多人形、山笠関連グッズ、地元グルメなど、歩くだけで
博多文化を体感できるエリアです
公式リンク
https://kawabatadori.com/
Googleマップのリンク
☆インスタ映えPOINT
・アーケード天井の光と、店舗の提灯・看板が織りなす縦構図を狙うと、
昔ながらの博多らしさが映えます。
・夕暮れ〜夜に商店街を歩きながらネオンや看板の光をバックに撮影すると、
温かい街灯の雰囲気が出ます。
・「川端ぜんざい広場」付近では、飾り山笠の展示とともに伝統×商店街の
構図撮影が可能です。
☆裏ワザ
・地下鉄「中洲川端駅」「櫛田神社前駅」からアクセスが良く、天候・
時間帯を問わず訪れやすいです。
・ラーメン屋が多いエリアなので、散策の合間に“屋台ではない地元ラーメン
を試してみると満足度が高いです。
・週末やイベント時には混雑が予想されるため、朝〜午前中の訪問が特におすすめ。
☆豆知識
川端通商店街の起源は19世紀中頃、博多の町衆文化が栄えた頃に遡ると言われています。
商店街は「上川端商店街」と「川端中央商店街」の2つのエリアで構成され、
これらを合わせて約400 mにわたってアーケードが続きます。
この場所は、山笠の飾り山を設置する発祥の地でもあり、7月1日から15日にかけては
山笠の飾り付けが街中に展開され、地元と観光客が一体となる光景が見られます。
また、博多人形・提灯・仏具など老舗商店も多く、静かな伝統の通りとしての
顔も持っています。
昔ながらのアーケードを歩きながら、キャナルシティ博多や中洲屋台といった賑やかな
スポットへと繋がる博多の街歩きの軸として機能しているのも魅力の一つです。
☆口コミ(3選)
・「昔ながらの商店街を感じながら歩けて、素敵な散策時間でした。」
・Charming old shopping arcade with many small shops and local flavor.
・「ラーメン屋が多くて、ふらっと立ち寄って1杯で満足しました。」
🚃周辺交通手段・料金情報
・地下鉄「中洲川端駅」徒歩すぐ・「櫛田神社前駅」も利用可。
・入場・散策とも無料。買物・食事代別途。
・散策にかける時間を1時間前後と見積もると、次のスポットへスムーズに移動できます。

博多座
博多座は1996年開場の九州最大級の専用劇場で、歌舞伎やミュージカル、
演劇など多彩な公演を上演します。
日本の伝統美と西洋の豪華さが融合した外観、花道を含む舞台設備、
ホワイエのホテルのような豪華なロビーが特徴です。
年間を通じて話題作をラインナップし、観客に本格的な劇場体験を提供します
公式リンク:
https://www.hakataza.co.jp/ 福岡の演劇専用劇場 博多座+2博多の魅力 | きっとあなたも博多を好きになる 博多の情報発信サイト+2
MAPリンク:
Googleマップ:福岡県福岡市博多区下川端町2-1 福岡県観光情報 クロスロードふくおか+1
📌 説明分
博多座は、福岡市博多区下川端町に位置する、歌舞伎・ミュージカル・演劇など
多彩な舞台を上演する九州最大級の演劇専用劇場です。
客席数は約1,490〜1,500席を誇り、3層構造によりどの席からでも舞台が
見やすく設計されています。
所要時間は公演により異なりますが、劇場散策・ロビー観賞を含め30〜60分程度でも
雰囲気を楽しめます。
料金は公演による(チケット代)ため、観劇前に公式サイトで確認することをおすすめします。
☆インスタ映えPOINT
・ロビーの馬蹄階段+照明+客席入口を背景に習慣感ある1枚を。
・客席から舞台を見渡すアングル(特に2階席最前列)が劇場の奥行き観客の視点”を演出。
・エントランス付近で提灯〈博多座〉を含めた夜景撮影もおすすめ。
☆裏ワザ
・地下鉄「中洲川端駅」7番出口から直結、雨の日・観劇前後の動線もスムーズ。
・開演1時間前には訪れてロビー・階段・売店を撮影しておくと、
他のお客様が少ないうちにベストショットが撮れます。
・公演間の「幕あい」タイムを活用して、売店限定グッズや劇場限定スイーツを購入。
記念撮影+お土産にも最適。
☆豆知識
博多座は1999年6月、福岡市・経済界・興行界が出資・設立した、日本でも貴重な
「公設民営」の演劇専用劇場として誕生しました。
その開場披露公演として歌舞伎「博多座大歌舞伎」が行われ、以来、歌舞伎・ミュージカル・
演劇・コンサートなど幅広いジャンルが月替わりで上演され、九州の文化発信拠点として
注目されています。
特筆すべきは、舞台装置・花道・回り舞台・オーケストラピットなど本格的な演出設備を備え、客席もどこからでも舞台が見やすい設計がなされている点です。
さらに、毎年6月には「船乗り込み」という、出演者が博多川から劇場前まで船で移動する
伝統行事が行われるなど、地域文化・祭りとの結び付きも強く、歴史と現代文化の融合を
肌で感じられる場所です。
☆口コミ3選
・「参道を歩いたあと、博多座のロビーに入った瞬間、高揚感がありました。」
・Watching a performance at Hakata Za was such a unique experience – the stage,
the seats, the atmosphere are top-class.
・「歌舞伎初心者でもイヤホンガイドがあって安心して楽しめました。」
🚃 周辺交通手段・料金情報
・地下鉄「中洲川端駅」7番出口から直結。
・バス「川端町・博多座前」バス停下車すぐ。
・駐車場:劇場直結ではなく近隣有料駐車場利用が一般的
(例:博多リバレイン地下駐車場150円/30分)
・チケット料金:公演・席種により大きく異なります。

中洲屋台(Nakasu Yatai)
公式リンク
https://yokanavi.com/feature/yatai/
MAPリンク
https://goo.gl/maps/bHn1zRM4T3QtCzUM6
📌説明分
ラーメン、焼きラーメン、天ぷら、餃子…夜の博多を彩るアイコン的存在。
屋台は常時100軒以上、週末は大混雑の人気スポット。
所要:60〜120分
料金:1軒あたり1,500〜3,000円前後
☆口コミ(3選)
・「雰囲気+味=最高の思い出」
・A must-try food experience in Hakata!
・「一人客にも優しい雰囲気」

崇福寺(重要文化財)
福岡市博多区千代に位置する崇福寺は、臨済宗大徳寺派の寺院で、黒田家の菩提寺として
慶長5年(1600)に黒田長政によって現在地に移転・再建されました。
仁治元年(1240)に太宰府で創建されて以来、山門(旧福岡城本丸表御門)や名島城由来の
唐門、大雄宝殿など多数の福岡県指定有形文化財を擁し、黒田如水・長政をはじめ歴代藩主の
墓所が境内に並ぶ歴史的名刹です
公式リンク
福岡市公式:崇福寺
https://yokanavi.com/spot/21877/
MAPリンク
https://goo.gl/maps/5CZux9DgCqFEpM6z9
☆インスタ映えPOINT
・苔むす石段+深緑の山門
・黒田家墓所エリア(歴史情緒あり)
📸光が差し込む午前中がベスト
☆裏ワザ
・訪れる人が少なく「写真に人が映らない」率が高い穴場
・観光ルート → 櫛田神社 → 崇福寺 → 川端エリアで効率的
☆豆知識
黒田長政が関ヶ原の戦い後、家臣らの霊を弔うために伽藍整備を進めたと伝わります。
歴代藩主の菩提寺で、黒田官兵衛(如水)の墓所もあり、歴史ファンの聖地。
1871年、廃藩置県後は軍事施設として利用された歴史もあり、
近代化の波を受けながらも今日まで残る数少ない“黒田文化の核”です。
☆口コミ(3選)
・「都会の中でこんなに静かとは驚き」
・Small but historically important – a must for samurai lovers.
・「黒田家を感じながら散策できて良い」
🚃交通情報
地下鉄「祇園駅」徒歩約5分
※階段が多いので歩きやすい靴推奨
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舞鶴公園(福岡城跡)&鴻臚館跡展示館
公式リンク
福岡城・鴻臚館 公式サイト fukuokajyo.com+2fukuokajyo.com+2
MAPリンク
Googleマップ:舞鶴公園(福岡城跡) fukuoka.mytabi.net+1
📌説明分
舞鶴公園は、かつての 福岡城跡 を中心とした広大な緑地公園で、
福岡市中央区城内1 に位置します。
市の中心部でありながら静かな自然と歴史が共存し、春の桜、夏の緑、秋の紅葉と四季折々の
景色が楽しめるスポットです。散策時間の目安はゆっくり歩いて 30〜60分程度。
入場料は「公園」部分は無料で、特別展示施設などが別途有料となる場合があります。
☆インスタ映えPOINT
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石垣や濠(ほり)と桜の組み合わせで、歴史×自然のコントラストを撮影できます。
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昼の光が石垣に差し込む時間帯、影と光のラインを意識すると立体感ある写真に。
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夜には「桜のライトアップ ×城壁」が幻想的。
ライトアップ開催期間中の撮影がおすすめ。
☆裏ワザ
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地下鉄「大濠公園駅」または「赤坂駅」からのアクセスが徒歩5〜10分でとても便利。
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朝早め(8時前)で訪れると人が少なく、石垣&濠をゆったり撮影できます。
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桜まつりまたはイベント時は「混雑・一部有料エリア」あり。事前確認を。
☆豆知識
舞鶴公園は、1601〜1607年に 黒田長政 により築城された福岡城の本丸跡に位置します。
この城跡は昭和に至り、「福岡城跡」として国指定史跡に登録され、現在では
広大な公園として市民に愛されています。
園内には「多聞櫓」「下之橋御門」「天守台跡」など歴史的な遺構が点在し、
石垣の上や濠(ほり)沿いを散策することで往時の城の構えを想像できます。
春には約1,000本の桜が咲き誇り、城壁と桜の共演が多くの訪問者を魅了しています。
☆口コミ3選
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「石垣に桜が咲く景色が本当に美しく、ゆったり散歩できました。」
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A historic castle ruin turned into a beautiful urban park –
perfect for photos and chill time. -
「朝早く来たら人が少なく、石垣と濠の静かな雰囲気に癒されました。」
🚃周辺交通手段・料金情報
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地下鉄:福岡市地下鉄「大濠公園駅」徒歩約5分/「赤坂駅」徒歩約8〜10分。
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バス:西鉄バス「福岡城・鴻臚館前」バス停下車 徒歩6分程度。
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駐車場:舞鶴公園駐車場あり。普通車利用例:1時間150円~(4月1日〜9月30日)など。
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入場料:公園散策無料。施設・ライトアップ時の有料エリアあり。
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柳橋連合市場
公式リンク
https://yokanavi.com/spot/27140/
MAPリンク
https://goo.gl/maps/3V5u3E4nB59gqbrf9
📌説明分
博多の台所と呼ばれるローカル市場。
新鮮な魚介・精肉・総菜が並び、食べ歩きや朝ごはんに最適。
所要時間:30〜60分
料金:市場散策無料(飲食代別)
☆インスタ映えPOINT
・魚介や野菜の色彩×市場の活気=旅感MAX
・人気総菜×手元アップのショットが◎
☆裏ワザ
・朝8:00〜11:00が最も活気あり(撮影&食べ歩きにベスト)
・市場奥の食堂や“おにぎり屋”がコスパ抜群
☆豆知識
創業100年以上の歴史を持つ市場で、昭和から続く家族経営の店舗が多数。
博多の食文化を知るならここが入口。
屋台文化にも密接で、夜の屋台が扱う食材の仕入れ先でもあるのが興味深い点。
☆口コミ(3選)
・「朝食はここで決まり!海鮮うまい!」
・Authentic and friendly local vibe.
・「観光地じゃない“日常の福岡”が体験できた」
🚃交通情報
地下鉄「渡辺通駅」徒歩7分

大濠公園
公式リンク
https://ohoripark.jpn.org/
MAPリンク
インスタ映えPOINT
• ボート乗り場付近の白いスワンボートと緑の湖面を対比させたローアングルショット
• 日本庭園の茶会館を縁側越しにフレーミングし、畳と庭園の緑を同時に入れた和モダン構図
• 能楽堂の檜造り舞台を背景に、夕陽を浴びるシルエット撮影
口コミ
☆「スワンボートで湖上クルーズ。
水面に映る噴水と青空のリフレクションが美しく、まるで絵画の世界でした
☆「日本庭園の静謐な空気。茶会館の縁側で昼寝したくなるほど心地よかったです
☆「秋の紅葉シーズンに訪れましたが、石畳と紅葉のコントラストが素晴らしく、
ベストフォトスポットです。

ららぽーと福岡
公式リンク
三井ショッピングパーク ららぽーと福岡
MAPリンク
Google マップで見る → ららぽーと福岡 (三井不動産)
📝 説明文
ららぽーと福岡は2022年4月25日にグランドオープンした、
九州初出店となる大型商業複合施設。
博多区那珂の旧青果市場跡地に位置し、店舗数は約220店、駐車台数も3,100台超と、
ショッピング・グルメ・エンタメを一挙に楽しめる都市型モールです。
館内には「オーバルパーク」など大規模な広場や、実物大ガンダム立像、キッズ・体験型施設も備えられ、ファミリーからカップル、友人同士まで幅広く楽しむことができます。
アクセスも良く、JR・バス・自動車いずれでも利用しやすい立地です。
🌟 口コミ
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「オープンしてから何度も行ってますが、たくさん見る場所もあるし楽しいです。
広いので、すぐ疲れて抱っこ言われるのでベビーカーは必須!」 -
「等身大ガンダムは伊達じゃあない」
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「駅直結ではないので、交通機関を利用するのは少し大変でした。」


福岡空港・博多駅のおすすめのお土産
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博多通りもん
公式リンク:https://www.meigetsudo.co.jp/ -
めんべい
公式リンク:https://www.fukutaro.co.jp/ -
筑紫もち
公式リンク:https://corp.josuian.jp/products/classic/tsukushimochi/ -
博多バームスティック
公式リンク:https://www.nikakudou.co.jp/commodity/index9.html -
どらキング あまおう(あまおう苺入りどらきんぐエース)
公式リンク:https://www.itoking.jp/shohin.html
交通のポイント
福岡市地下鉄(空港線・箱崎線・七隈線)
公式リンク:
https://subway.city.fukuoka.lg.jp/
西鉄バス(市内バス)
公式リンク:
https://www.nishitetsu.jp/bus/
福岡⇔天神⇔中洲⇔赤坂⇔博多エリアは、地下鉄1本で移動可能なうえ、
徒歩圏内でも行き来できるため、観光やショッピング、屋台巡りに大変便利です。
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地下鉄(空港線・箱崎線・七隈線)&市営バスが便利
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博多⇔天神⇔中洲⇔赤坂⇔博多は地下鉄一本or徒歩圏内
おすすめのホテル3選
① ザ・リッツ・カールトン福岡
公式リンク: https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/fukuoka (ritzcarlton.com)
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福岡市中央区大名2-6-50に位置し、福岡の中心エリアにありながら
ラグジュアリーな滞在が可能。 -
19〜23階に客室があり、約50㎡から始まる広さ、大きな窓で
福岡湾・市街地を望むビューが魅力。 -
クラブラウンジ(19階以上のクラブルーム宿泊者専用)では、朝食・
アフタヌーンティー・イブニングカクテルなど時間帯ごとのサービスあり。 -
スパ・インドアプール・フィットネスセンターなど設備も充実。
口コミ:
「贅沢な気分になれる特別な時間」
「Facilities are impeccable; breakfast superb」など高評価あり。
② ホテル日航福岡
公式リンク: https://www.hotelnikko-fukuoka.com/
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博多駅前2-18-25(博多区)に位置、駅徒歩3分という優れた立地。
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ビジネスでも観光でも安心感のあるサービスで、ホスピタリティ安定。
口コミ:
「立地・安心度とも高評価」
駅近く、交通アクセス・荷物預け・周辺飲食店への動線が好評。
③ 西鉄グランドホテル
公式リンク: https://nnr-h.com/grandhotel/
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天神交差点すぐそば、大名・天神エリアに位置。観光・ショッピングに非常に便利。
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価格・立地・サービスのバランスが良く、コストパフォーマンスを
重視する旅行者に支持されています。
口コミ:
「価格と立地のバランス最高」
✈️ 空港・駅・ラウンジ情報
福岡空港(FUK)
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ラウンジ:
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Priority Pass 対応「Lounge Fukuoka」:
国際線ターミナルにあり、軽食・アルコール・Wi-Fi完備。(福岡空港) -
「KAL Lounge」もプライオリティパス対応あり。 (Priority Pass)
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駅アクセス:地下鉄空港線で「博多駅」へ約5分、博多駅から
各ホテル・観光地へスムーズ。
駅:博多駅 -
九州最大のターミナル。公式リンク:https://www.jrkyushu.co.jp/railway/station/1191771_1601.html
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地下鉄・新幹線・在来線・バスが集中し、福岡市内観光のスタート・終着点として最適。
🌸まとめ
博多は、伝統・食・夜景・人情が絶妙に融合する“九州の心。
朝は柳橋市場で地元の味、昼は舞鶴公園の緑、夜は中洲の灯りに酔いしれる。
駅から半径2kmに、グルメ・アート・自然・文化のすべてが凝縮されています。
動き続ける街「博多駅」を中心に、あなたの五感が満たされる旅を。
歩くたび、新しい福岡が見えてくる。次の旅の始まりは、ここ博多駅から。


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