ベトナム中部の古都・フエ(Huế)は、阮朝の王都として栄えた世界遺産の街。
なかでも「阮朝王宮(フエ皇城)」は、中国の紫禁城にも影響を受けた
壮大な宮廷建築が広がり、朱色の回廊・黄金装飾が青空に映えて圧巻。
周辺のティエンムー寺やトゥー・ヒエウ寺では、歴史と自然が融合した静寂の時間が流れます。
市場(ドンバ市場)&古民家カフェでは食と文化のローカル体験も!
写真と歴史が好きな旅人に捧ぐ、ベトナム最強の映える街”完全ガイドです。
阮朝王宮(グエン朝王宮 / Huế皇城)
公式リンク(英語/日本語)
名称:Huế Imperial City(The Citadel of Huế)
(日本語解説) (TNKトラベルJAPAN)
MAPリンク
Google Map:阮朝王宮
説明分
阮朝王宮(グエン朝・王宮/Imperial City of Huế)は、1802年から1945年まで続いた
ベトナム最後の王朝・阮朝が都を置いた場所で、旧政務・居住区を含む広大な城塞群です。
世界遺産「フエの建造物群」の主要構成資産の一つで、城壁・回廊・宮廷儀礼が残る
貴重な歴史的空間。
所要時間はゆっくり回ると2〜3時間程度が目安。
料金:入場料 200,000 VND(約1,200円程度)
☆インスタ映えPOINT
-
午門や朱色の柱・黄金装飾の回廊部分が鮮やかで、晴れた日なら
青空+朱色のコントラストが映えます。 -
城壁外側から対岸に渡ったフォーン川沿いから王宮を望む構図もおすすめ。
-
早朝開館直後や夕方の光が傾き出す時間帯に訪れると、人混みが
少なく静寂+歴史感ある写真が撮りやすい。
☆裏ワザ
-
開館直後(午前)に入ることで混雑を避けやすく、まとまって見学できます。
-
王宮だけでなく「帝廟(皇帝廟群)巡り」もセットで計画すると効率的です
(別エリア・別入場券の可能性あり)。 -
入場券は窓口で並ぶこともあるため、ホテルなどでまとめ
チケットを探しておくと割安・スムーズ。
☆豆知識
阮朝(グエン朝)は1802年に初代皇帝嘉隆帝(Gia Long)が統一ベトナムを宣言して成立し、1945年まで続いた最後の王朝です。
王宮の設計には中国・北京の紫禁城の影響が色濃く反映されており、礼制や宮廷儀礼、
建築様式にも儒教的な思想が宿っています。
また、ベトナム戦争中(1955〜1975)の激戦地でもあったフエでは、王宮の構造物の一部に
銃痕や弾痕が残っており、華麗な宮殿建築と戦争の歴史という二面性を感じさせる
スポットでもあります。
1993年には「フエの建造物群」としてユネスコ世界遺産に登録され
現在に至るまで修復・保全活動が続いています。
☆口コミ3選
・「王宮内の朱色の回廊が想像以上に荘厳で、歴史を肌で感じました。」
・「Even though parts are restored, the scale and atmosphere of
the Imperial City left me in awe.」
・「旅行2度目ですが、今回は朝イチで訪れたのでゆっくり散策できて大正解でした。」
周辺交通手段リンク+観光地料金情報
-
アクセス:市中心部からタクシーまたはGrab利用が一般的です。
-
入場料:200,000 VND前後(最新変動あり) (warabitravel.com)
-
所要時間:2〜3時間ほど。
-
Googleマップアクセス例:https://www.google.com/maps?q=Hue+Imperial+City
散策.jpg)
ティエンムー寺(Thiên Mụ Pagoda)+ ドンバ市場・古民家カフェ
ティエンムー寺
公式リンク
名称:Thiên Mụ Pagoda
(Wikipedia 英語):
MAPリンク
Google Map:ティエンムー寺
説明分
ティエンムー寺(碧嶺寺/Temple of the Celestial Lady)は、フエ市内香河(フォン川)
沿いのハー・ケー丘に建つ歴史ある仏教寺院。
七層の塔「福縁塔(Phước Duyên 塔)」がシンボル的存在で、フエの
ランドマークの一つです。
所要時間:
見学+撮影で1〜1.5時間程度。
料金:寺院なので
入場料が無料という案内あり(寄付歓迎)
☆インスタ映えPOINT
-
川向こうに塔を望む構図、逆光の時間帯ならシルエット撮影も美しい。
-
寺院入口の朱塗り門+緑の木々+香河の流れを入れた構図。
-
早朝または夕刻の柔らかな光+観光客少なめの時間帯が静寂感演出に適しています。
☆裏ワザ
-
寺参拝後、川沿い散策路でフォン川を船で渡るツアーを探すと異なる
角度の写真撮影が可能。 -
人気の古民家カフェが近くにあるので、寺参拝+カフェ休憩の流れが効率的。
-
寺院付近に観光バスが停まるため、バス降車後少し歩くことで静かな
撮影スポットが得られます。
☆豆知識
ティエンムー寺の起源は1601年、当時の阮氏初期の領主・阮惶(Nguyễn Hoàng)が
この場所に建設を命じたとされています。
七層の塔「福縁塔」は1844年に阮朝により建立され、各階が異なる仏に捧げられた
構造を持ち、香河(フォン川)を背景に佇むその姿は「フエの顔」とも言われています。
地元の詩人や歌にも詠まれてきた歴史的寺院で、王朝時代から宗教・政治・
文化の交点として機能していました。
近年では、ベトナム戦争時にこの付近が戦火にさらされた経験もあり、
寺にはその記憶をとどめる碑や記録も見られます。
静かな丘の上から望む景観は、かつて王族が眺めた風景と重なり、
訪れる人に時代を超えた静けさを提供します。
☆口コミ3選
・「塔のシルエットがフォン川の夕暮れと一緒に見られて、まるで映画の
ワンシーンのようでした。」
・A peaceful and photogenic place, away from the hustle of
the city – loved the view over the river.
・「古民家カフェとセットで寄ると、寺参拝後もゆったりとコーヒータイムできて
最高でした。」


ドンバ市場+古民家カフェ
公式リンク・MAPリンク
市場名称:Đông Ba Market(ドンバ市場)
MAPリンク:Google Map:ドンバ市場
説明分
ドンバ市場は、フエ市中心部・香河(フォン川)北岸に位置する伝統的な市営マーケットで、
食材・地元雑貨・ベトナム中央部の特産品が並び、観光・食の両面からも人気のスポットです。
併設または近くに古民家カフェとして紹介されるカフェもあり、
散策・撮影・休憩に適しています。
例えば「De Po」などが紹介されています。
☆インスタ映えPOINT
-
市場のにぎわう通路奥から天井のライト+雑貨+人の行き交いを
被写体に撮ると旅情感が出ます。 -
古民家カフェ内のタイル床+木窓+午後の日差しが差し込む構図が、
静と動のコントラストを演出。市場と寺院ツアーの合流時に、川沿いからマーケットを背景に撮る王宮→市場
流れ写真もおすすめ。
☆裏ワザ
-
午前10時前後が比較的空いており、撮影もしやすいです。
午後になると現地のお買い物客も増えて活気は出るものの、撮影のためには
少し人混みを見越しておいた方が安心。 -
市場では特産の乾物・お菓子などお土産を探せますが、英語交渉で
割引交渉できる場合も。 -
古民家カフェではトイレ事情がややbasicなことがあるため、
予め王宮エリアなどで済ませておくと安心です。
☆豆知識
ドンバ市場の起源は19世紀末、元々は城壁の外東門付近(「東巴」門)に位置していた
市場が、1887年に現在地へ移転・整備されたとされています。
市場内には食材の他、伝統的なホーチュン(胡椒醤)や、地元フエの特産であるセサミ菓子・
青葱帽(ノンラ)などが並び、散策自体が文化体験となります。
赤レンガ・木の窓・吹き抜けの通路など、建築的にも旧市街の雰囲気を感じさせる
空間構成で、観光・撮影ともに人気の背景です。
古民家カフェとして近隣に再利用された建物も、植民地時代〜王朝時代の雰囲気を残しており、旅の合間の休憩&撮影ポイントとして最適です。
☆口コミ3選
・「市場の中で食べたバインクオンやネムルイがおいしくて、ローカル感満載でした。」
・The café inside the old house near Dong Ba Market had
the most charming tile-floor and afternoon light.
・「朝一番で市場を歩いてからカフェでブレイク、いい流れでした。」
周辺交通手段リンク+観光地料金情報
-
ドンバ市場アクセス:フエ市中心部からタクシーまたは徒歩でも可。
香河沿いで分かりやすい。 -
入場料:市場・カフェともに基本「無料」(飲食代別)
-
所要時間:散策+カフェ休憩で約1〜1.5時間。
トゥー・ヒエウ寺(Tu Hieu Pagoda)
公式リンク
名称:Tu Hieu Pagoda (Chùa Từ Hiếu)
MAPリンク
Google Map:トゥー・ヒエウ寺
説明分
トゥー・ヒエウ寺は、フエ市中心部から車で約10〜15分、松林に囲まれた
静かな環境にある歴史ある仏寺。
1670年頃創建との記録もあり、阮朝時代には王朝の僧侶修行場としても用いられました。
自然光の中で参拝・散策ができ、心を落ち着けるには最適なスポットです。
所要時間は約1時間ほど。入場料無料という案内もあります。
☆インスタ映えPOINT
-
松林の中に寺院建築が溶け込む構図。
木漏れ日+石階段+仏塔が映えます。 -
池・蓮・竹橋など自然要素も豊富なので、「緑×石仏」の
コントラストを意識して撮影を。 -
参道入口の三門越しに奥の仏殿を望む構図が奥行き感がありおすすめ。
☆裏ワザ
-
市街地から少し離れているため、市内観光の合間にタクシーまたは
Grabで移動すると時間効率よし。 -
参拝後、寺裏手の松林散策路を少しだけ歩くことで他の観光客が
少ない撮影スポットを発見できます。 -
静かな場所なので、訪問時間を午後遅めにして黄金の光が差す時間帯を狙うのも◎。
☆豆知識
トゥー・ヒエウ寺の正式名「Chùa Từ Hiếu」には「孝を尽くす寺」の意味が込められており、創建者は母親の看病をしながら建てたという伝説も残っています。
また、阮朝期の后宮や宦官(かんがん)がこの寺の墓地を利用したという記録もあり、
寺は王室・貴族の隠れた史跡でもあります。
自然豊かな丘陵に囲まれており、かつて王宮から修行のために移動する僧侶も多かったそうで、王朝時代の日常の裏側を感じるスポットとしても知られています。
近年は観光客も増えていますが、まだ静けさ重視で訪れるには良い穴場といえます。
☆口コミ3選
・「市街地の喧騒から離れて、松林に囲まれながら歩く時間がとてもリラックスできました。」
・A serene place, I spent a peaceful hour wandering through
the temple grounds and forest – worth the short taxi ride.
・「撮影好きなら裏手の池辺りが他の人の少ない構図でおすすめです。」
周辺交通手段リンク+観光地料金情報
-
アクセス:市中心からタクシー・Grabで約10〜15分。
-
入場料:無料(任意の寄付歓迎) (Culture Pham Travel)
-
所要時間:約1時間。
.jpg)
おすすめホテル3選(フエ市内)
① Azerai La Residence, Hue
公式リンク: Azerai La Residence, Hue Azerai+1
MAPリンク: Google Map (所在地:05 Le Loi Street, Hue City, Vietnam)
説明分:
フエ市内、香河(フォン川)沿いに位置するコロニアル様式の豪華ホテル。
1930年代築のフレンチレジデンスを改装し、モダンなアールデコ調インテリアを融合させた
122室の客室を備えています。
観光地(王宮・寺院群・市場)へのアクセスも良く、上質な滞在を
求める方に適したホテルです。
☆インスタ映えPOINT:
川沿いラウンジから望む夕暮れの香河とホテル外観。
白壁+大窓+古い木の調度品というレトロモダンな構図。
客室バルコニーからフエ旧市街&川ビューを撮影すると王朝の香りある1枚に。
☆裏ワザ:
川ビューの部屋指定を事前にリクエストすると、特に夕景撮影に有利。
朝の朝食開始直後にラウンジ席を確保し、観光前にゆったりと写真&コーヒータイムを確保。
☆豆知識
この建物の中心となる旧レジデンスは、フレンチ保護領時代に「フランス在留高級官邸」として建築されたもので、Streamline Moderne(流線型モダン)様式を取り入れた外観が特徴す。
建物が川沿いの庭園に面しており、かつて王朝時代・植民地時代~現代へと続くフエの歴史層を体感できる空間となっています。
また、2019年には米誌「Time Magazine」の「世界で泊まるべきホテル」の
一つにも選ばれた実績があります。
☆口コミ
・「We stayed at La Residence … It was absolutely superb!
Ask for a room with a river view — very spacious with a very …」
・「ランク高めのホテルですが、その価値あり。バルコニーからの眺めが特に印象的でした。」
・「旧市街散策にも王宮訪問にも便利な立地で、移動のストレスが少なかったです。」
② Meliá Vinpearl Hue
公式リンク: Meliá Vinpearl Hue melia.com
MAPリンク: Google Map
説明分:
香河沿い、トランティエン橋(Trang Tien Bridge)近くに立地する大手ブランドホテル。
リバービューの客室やペット対応など多彩なニーズに対応。料金帯は
ラグジュアリー寄りですが、サービス・立地ともに高評価です。
☆インスタ映えPOINT:
高層階からの川&市街地俯瞰ショット。ロビーや客室内のモダンなデザインを活かして、
ミニマルかつ洗練された構図を狙えます。夜景ラウンジでのカクテル+窓越しビューも
おすすめ。
☆裏ワザ:
早朝チェックインまたはラウンジ利用で、朝の静けさを活かした撮影が可能。
ホテル内バー/ルーフトップからの撮影で、観光客の少ない時間帯に
プライベート感ある写真が撮れます。
☆豆知識
Meliá Vinpearl Hueはスペイン系ホテルブランド「Meliá Hotels & Resorts」とベトナム
大手グループ「Vinpearl」による提携ホテルで、国際水準のサービスをフエ市内で
実現しています。
香河沿いの立地を活かし、都市観光と川辺散策・夜景撮影を一本化できるのが特徴で、
観光拠点として非常に利便性が高いです。
また、レビューでは「角部屋からの眺めが絶景」「スイート利用で満足度が高かった」との
声も多く見られます。
☆口コミ
・Great Hotel In Hue … The room was spacious as was the bathroom area.
・「レビュー通り立地も良く、王宮や市場へも歩いてアクセスできて便利でした。」
・「高層階指定で夜景が美しく、窓から寝る前まで川の灯りを眺めていました。」
③ TTC Imperial Hotel Hue
公式リンク: TTC Imperial Hotel Hue (※公式サイトで“Hue”ホテル名検索)
MAPリンク: Google Map
説明分:
フエ旧市街の中心、王宮・市場に近接した立地で観光拠点として非常に便利。
ラグジュアリーながらもコストパフォーマンスの良さが評価されており、
ファミリー・グループ利用にも適しています。
☆インスタ映えPOINT:
ベランダや窓から旧市街の屋根や香河を取り込んだ構図。
ホテル内ロビーのクラシック調インテリアも、撮影用スポットとしておすすめ。
ホテル屋上近くから外観+王宮方向を撮る構図も。
☆裏ワザ:
旧市街散策の出発・帰着をこのホテルにすると、荷物置き・休憩場所として活用しやすい。
周辺にカフェ・ローカルレストランが多いため、昼食・夕食をホテル歩き圏で済ませると
移動時間削減。
☆豆知識
TTC Imperial Hotel Hueは、王朝時代・植民地時代の建物をリノベーションしたホテルというわけではないものの、フエの歴史地区のど真ん中に位置することで、観光・文化・歴史の核に
アクセスできる立地が大きな強みです。
レビューでは「豪華すぎず、でも満足できる宿泊体験」と評されており、
旅慣れた旅行者から初めて訪れる方まで幅広く支持されています。
☆口コミ
・Lovely hotel, great location and nice views!!! Enjoyed our stay very much here!
・「コスパ含めて最適。徒歩観光が中心ならここが便利でした。」
・「家族旅行で2ベッドルームを予約しましたが、子どもたちも広々して満足していました。」
5. 空港・ラウンジ情報
空港
名称:フー・バイ国際空港(Phu Bai International Airport, IATA: HUI)
公式リンク:https://www.vietnamairport.vn/phubaiairport/en/ (vietnamairport.vn)
説明:フエ市中心部から約15〜20分、または車で約30分ほど。
ラウンジ
名称:SH Premium Lounge Phu Bai(国内線ターミナル)
公式リンク:https://shairportlounge.com.vn/en/sh-premium-lounge-phu-bai.html
説明:6:00〜22:00まで営業。ゲート6付近・国内線出発エリア。
Wi-Fi/軽食/電源完備。
利用:Priority Passなどでアクセス可。 (Priority Pass)
💴 フエ旅行の物価情報
フエはベトナムの中でも比較的物価が安いエリアです。
旅行者の場合、飲食費は1日およそ3,000〜4,000円ほどが目安。
ストリートフード中心ならさらに節約でき、
フォーやバインベオなど地元料理は300〜800円前後で食べられます。
市内移動はGrab(配車アプリ)でタクシーより割安。
数百円程度で主要観光地を回れます。
観光地の入場料は王宮など有料でも300円前後で済む場合が多く、
食事・移動・観光すべてを含めても、
1日6,000〜8,000円程度が現実的な想定ラインです。
物価が安いので、お土産も「少量ずつ色々試したい」方に向いています。
🎯 フエ旅行の節約術(旅が快適になる裏ワザ集)
● ローカル食堂・屋台を活用する
雰囲気・味ともに満足度が高く、価格も抑えられます。
観光地の中心から1~2本路地に入るだけで価格差が大きいです。
● Grabをメインの移動手段にする
メーター交渉のストレスなし。値段がわかりやすいので安心。
● 王宮+帝廟巡りはセットで回る
入場料金のお得な設定があることも多く、時間短縮にも◎
● 徒歩&自転車で旧市街を楽しむ
フエは平坦でコンパクトな街。
散策しながら撮影もできて一石二鳥です。
● 混雑を避けて時間を節約
王宮や市場は朝イチがベスト。
涼しい+空いてる+写真が映える=最強です。
❓ Q&A(よくある質問)
Q1. ベストシーズンは?
乾季の2〜4月、または10〜11月が過ごしやすく撮影にも最適。
雨季でも観光可能ですが、にわか雨対策をしておくと安心です。
Q2. 英語はどれくらい通じる?
観光地・ホテルでは問題なし。
市場やローカル食堂は英語が通じにくいこともありますが、
翻訳アプリでほぼカバーできます。
Q3. Wi-Fiや通信環境は?
ホテルはだいたい高速Wi-Fi完備。
外出時はプリペイドSIM購入が定番でお得です。
写真の大量アップはWi-Fi環境で行うと通信費節約に◎
🌸まとめ文
フエは、王朝文化が色濃く残る世界遺産都市でありながら、
市内はコンパクトで回りやすく、1〜2日あれば王宮・寺院・市場の
ハイライトを巡ることができます。
朝の柔らかな光と夕暮れ時の黄金の光が建築の美を際立たせ、
どこを切り取っても映画のワンシーンのような写真が撮影可能。
さらに物価が安く、食と買い物を気軽に楽しめるコスパ最強旅先でもあります。
歴史×写真×癒しのすべてが揃うフエで、
ベトナム最後の王朝が生きた時代へタイムスリップする旅へ出かけましょう。


コメント