水の都ヴェネツィアは、街そのものが世界遺産に登録された特別な都市です。
車が入らない構造のため、徒歩と水上交通だけで主要観光地が自然につながり、
ヨーロッパ旅行が初めての方でも迷いにくいのが大きな魅力。
サン・マルコ広場やグランドカナルといった王道スポットから、
路地裏の街歩き、カラフルな島ブラーノまで、短い日程でも
「ヴェネツィアらしさ」をしっかり体感できます。
本記事では、2泊3日で無理なく回れるモデルコースを軸に、
世界遺産・インスタ映え・街歩きをバランス良く楽しむ方法を
初心者目線で分かりやすく解説します。
上から順に読むだけで旅程が完成し、「あとはホテルを決めるだけ」と
思える実用性を重視しています。
Day1|ヴェネツィアの象徴を理解する日
■ サン・マルコ広場(世界遺産エリア)

公式リンク:
(Googleマップ公式|サン・マルコ広場)
https://www.google.com/maps?q=Piazza+San+Marco+Venice
説明文:
ヴェネツィア観光の中心。寺院・宮殿・カフェが集まり、街の歴史とスケール感を
一気に把握できます。
初心者が迷わず回るには
広場外周をぐるっと一周 → 正面建築を確認 → 中央へ、の順がおすすめ。
→ なぜなら視界が一気に開け、方向感覚を失いにくいからです。
所要時間目安
30〜45分
→ 建物外観中心なら短時間でも満足度が高い。
インスタ映え理由
建築物のスケールが大きく、広角で撮るだけで奥行きが出る。
→ だから最初の1枚に最適。
■ サン・マルコ寺院
![]()
公式リンク:
(Googleマップ公式|サン・マルコ寺院)
https://www.google.com/maps?q=St+Mark%27s+Basilica+Venice
説明文:
金色のモザイク装飾が印象的なビザンツ様式の大聖堂。
内部鑑賞だけでも十分な見応えがあります。
初心者が迷わず回るには
事前予約 → 入場 → 内部 → バルコニー(時間あれば)。
→ なぜなら当日列に並ぶと時間が読めなくなるからです。
所要時間目安
45〜60分
→ 内部鑑賞が中心。長居しなくても満足感が高い。
インスタ映え理由
金色モザイクが光を反射し、室内でも写真が映えやすい。
→ だから曇りの日でも安定。
■ ドゥカーレ宮殿
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公式リンク:
(Googleマップ公式|ドゥカーレ宮殿)
https://www.google.com/maps?q=Doge%27s+Palace+Venice
説明文:
かつてのヴェネツィア共和国総督府。
政治と裁判の歴史を知ることで街歩きの理解が深まります。
初心者が迷わず回るには
音声ガイド or 主要展示だけに絞る。
→ なぜなら情報量が多く、全部見ると疲れやすいからです。
所要時間目安
1.5〜2時間
→ 初心者は2時間以内が集中力を保ちやすい。
インスタ映え理由
回廊・階段・装飾天井が立体的。
→ だから人物を入れなくても雰囲気が出る。
Day2|街歩きと運河を楽しむ日
■ リアルト橋

公式リンク:
(Googleマップ公式|リアルト橋)
https://www.google.com/maps?q=Rialto+Bridge+Venice
説明文:
グランドカナル最古の橋。
橋と運河、行き交う船が一体となったヴェネツィアらしい景観が楽しめます。
初心者が迷わず回るには
橋を渡る → 少し離れて振り返る。
→ なぜなら橋そのものは近すぎると全体が写らないからです。
所要時間目安
20〜30分
インスタ映え理由
運河+橋+船の動きが1枚に収まる。
→ だからヴェネツィア感が強い。
■ グランドカナル(水上バス体験)
公式リンク:
(Googleマップ公式|グランドカナル)
https://www.google.com/maps?q=Grand+Canal+Venice
※ ヴァポレット1号線など、水上バス観光のメイン動線。
※ サン・マルコ〜リアルトを結ぶ王道ルート。
概要
ヴェネツィアの大動脈。水上バス自体が観光。
初心者が迷わず回るには
路線を1本決めて「端から端まで乗る」。
→ なぜなら乗り降りを増やすと迷いやすいからです。
所要時間目安
40〜60分
インスタ映え理由
水上から見る街並みは視点が低く、非日常感が強い。
→ だから動画・写真どちらも映える。
■ 路地裏散策(サン・ポーロ/ドルソドゥーロ)

公式リンク:
(Googleマップ公式|ドルソドゥーロ地区)
https://www.google.com/maps?q=Dorsoduro+Venice
※ 美術館と運河沿い散策が中心。
※ 落ち着いた雰囲気で初心者にも歩きやすいエリア。
概要
観光客が減り、地元の生活が見えるエリア。
初心者が迷わず回るには
「運河を1本決めて、それに沿って歩く」。
→ なぜなら完全に内側へ入ると方向感覚を失いやすいからです。
所要時間目安
1.5〜2時間
インスタ映え理由
洗濯物・石畳・小運河が自然な被写体になる。
→ だから狙わなくても絵になる。
Day3|色彩の島で締める
■ ブラーノ島

公式リンク:
(Googleマップ公式|ブラーノ島)
https://www.google.com/maps?q=Burano+Island+Venice
説明文:
鮮やかな色の家並みが続く小島。写真映え重視の人に人気で、半日観光に最適です。
初心者が迷わず回るには
港 → メイン通り → 1本横道、の順でOK。
→ なぜなら島自体が小さく迷いにくいからです。
所要時間目安
2〜3時間
インスタ映え理由
色彩コントラストが強く、曇りでも映える。
→ だから最終日に向いている。
空港・ラウンジ・リンク+口コミ
ヴェネツィア・マルコ・ポーロ空港
公式リンク:
(Googleマップ公式|ヴェネツィア・マルコ・ポーロ空港)
https://www.google.com/maps?q=Venice+Marco+Polo+Airport
口コミ:
・「到着後すぐ水上バスに乗れるのがヴェネツィアらしい」
・Easy access to the city by boat.
・「市内までの移動が観光気分で楽しい」
空港ラウンジ(Marco Polo Lounge)
Marco Polo Lounge
公式リンク:
(Googleマップ公式|Marco Polo Lounge)
https://www.google.com/maps?q=Marco+Polo+Lounge+Venice+Airport
口コミ:
・「搭乗前に静かに休めた」
・Comfortable lounge with basic food.
・「混雑時の待ち時間対策に便利」
🚤 ヴェネツィア観光で使える交通機関リンク・口コミ
ヴァポレット(水上バス/ACTV)
ACTV
公式リンク:
(Googleマップ公式|ACTV Venezia)
https://www.google.com/maps?q=ACTV+Venezia
概要:
ヴェネツィア本島と各島(ムラーノ/ブラーノなど)を結ぶ公共水上バス。
主要観光地はほぼすべてカバーされ、観光と移動を同時に楽しめるのが特徴。
口コミ:
・「移動そのものがアトラクション。景色を見ているだけで楽しい」
・A must-try Venice experience, especially along the Grand Canal.
・「路線を決めてから乗れば、迷わず使える」
水上タクシー(Taxi Acqueo)
Water Taxi Venice
公式リンク:
(Googleマップ公式|Water Taxi Venice)
https://www.google.com/maps?q=Water+Taxi+Venice
概要:
空港やホテル前桟橋まで直接アクセス可能。
料金は高めだが、時間短縮と非日常感は抜群。
口コミ:
・「値段は高いが、移動ストレスが一切ない」
・Perfect after a long flight—straight to the hotel.
・「夜のグランドカナルは一生の思い出」
ゴンドラ
Gondola Venice
公式リンク:
(Googleマップ公式|Gondola Venice)
https://www.google.com/maps?q=Gondola+Venice
概要:
観光用の伝統的な手漕ぎ舟。
短距離だが、ヴェネツィアらしさを最も感じられる体験。
口コミ:
・「写真も雰囲気も最高。記念に一度は乗る価値あり」
・Romantic but pricey—worth it for the experience.
・「混雑時間帯を避けると静かで良い」
空港アクセス(水上バス/Alilaguna)
Alilaguna
公式リンク:
(Googleマップ公式|Alilaguna)
https://www.google.com/maps?q=Alilaguna+Venice
概要:
ヴェネツィア・マルコ・ポーロ空港と市内を結ぶ水上交通。
到着直後から水の都を実感できる。
口コミ:
・「空港から船で市内に入る瞬間が最高」
・Slow but scenic—perfect first impression of Venice.
・「大きな荷物があっても使いやすい」
徒歩(街歩き)
ヴェネツィア歴史地区
公式リンク:
(Googleマップ公式|Historic Centre of Venice)
https://www.google.com/maps?q=Historic+Centre+of+Venice
概要:
車が入らないため、徒歩が基本。
橋と路地が自然につながり、迷うこと自体が楽しい街構造。
口コミ:
・「迷っても必ず見どころに出会える」
・Getting lost is part of the charm.
・「歩くほど街に愛着が湧く」
このモデルコースが失敗しにくい理由
(ヴェネツィア 2泊3日モデル)
このモデルコースは、移動・混雑・体力消耗で失敗しやすいヴェネツィア旅行を
前提に設計しています。
まず、拠点を本島(サン・マルコ周辺)に固定しています。
なぜなら、ヴェネツィアは島構造のため、宿を移すと水上バス移動が増え、
時間と体力を奪われやすいからです。
→ だから「毎日同じ場所に戻れる」構成にしています。
次に、観光エリアを日ごとにまとめて配置しています。
理由は、運河と路地が入り組んでおり、広範囲を一気に回ると方向感覚を失いやすいから。
→ だから「今日はこのエリアだけ」と割り切ることで迷いにくくなります。
さらに、写真が映える時間帯を先に押さえる構成にしています。
→ 朝と夕方に強いスポットを配置することで、「行ったけど撮れなかった」を防ぎます。
ベストシーズン・服装・注意点
ベストシーズン
4〜6月/9〜10月が最もバランスが良いです。
なぜなら、真夏(7〜8月)は観光客が集中し、歩行も船移動もストレスが増えるからです。
→ 写真・街歩き・体力の3点を考えると春秋が最適です。
服装・靴
-
靴:必ずクッション性のあるスニーカー
→ 石畳+橋の段差が多く、見た目重視の靴は確実に疲れます。 -
服装:風を通す羽織り1枚必須
→ 水辺は体感温度が下がりやすいからです。
注意点
-
夜は想像以上に冷える
-
水上バスは満員になりやすい
-
雨天時は足元が滑りやすい
→ だから「歩ける前提・濡れてもOK」が安全です。
裏技・豆知識・Q&A(記事全体共通)
裏技①
主要スポットは朝8〜9時台に回す
→ 団体客が動き出す前なので、写真も移動もスムーズ。
裏技②
水上バスは「移動手段」ではなく「景色枠」
→ 無理に本数を減らさず、景色を楽しむ前提にすると満足度が上がります。
豆知識
-
ヴェネツィアは「迷う前提」で作られた街
→ だから完璧な最短ルートを狙うより、迷っても戻れる設計が重要です。
Q&A
Q. 英語は通じる?
A. 観光地・ホテル・水上バスでは問題ありません。簡単な英語で十分です。
Q. 日帰りはきつい?
A. 可能ですが、街の魅力は夜と朝にあります。
→ だから2泊3日が最も満足度が高いです。
Q. 治安は?
A. 比較的安全ですが、混雑エリアではスリ対策必須です。
初心者がつまずきやすいポイントと回避策
① 地図通りに歩こうとして迷う
→ なぜ失敗?
ヴェネツィアは「地図と現実が一致しにくい」構造だから。
→ 回避策
橋・運河・広場を基準に移動し、道名は参考程度に。
② 水上バスに振り回される
→ なぜ失敗?
路線が複雑で、時間通り来ないこともあるから。
→ 回避策
1本逃してもOKな余白スケジュールを組む。
③ 写真を撮る時間が取れない
→ なぜ失敗?
昼の混雑時間に主要スポットを入れてしまうから。
→ 回避策
朝と夕方に写真枠を固定し、昼は街歩きに回す。
このモデルコースを巡るなら:ホテル予約
計画的に回れば効率よく多様な魅力を堪能できる、魅力あふれる観光エリアです。
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まとめ
ヴェネツィアは、世界遺産・街歩き・水上交通が一体となった、
ヨーロッパ初心者でも満足度の高い都市です。
2泊3日でも、サン・マルコ広場を中心とした王道観光、
運河沿いの街歩き、島への小旅行まで無理なく組み込めます。
徒歩と水上バスだけで回れるため、移動のストレスが少なく、
「次はどこへ行けばいいか」で迷いにくいのも大きな利点。
このモデルコースをベースに、滞在時間や訪問先を調整すれば、
自分のペースに合った理想のヴェネツィア旅行が完成します。
初めてのイタリア旅行でも、安心して実行できる保存版ルートとして
ぜひ活用してみてください。
マツマサブログについて
マツマサブログでは、世界遺産・インスタ映えを軸に、 初心者でも迷わず巡れる
モデルコース型の旅行記事を制作しています。


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