中国・山東省 孔子の故郷・孔府・孔廟・孔林・曲阜を堪能・2泊3日ガイド

#お勧めのホテル

中国山東省は、中国の精神文化と雄大な自然を同時に体感できる魅力あふれるエリアです。


儒教文化の中心地として知られる曲阜、古来より霊峰として崇められてきた泰山、
そして「泉城」と呼ばれる水の都・済南。

それぞれ異なる表情を持つ3都市を、2泊3日で効率よく巡るモデルコースを紹介します。

拠点を絞ることで移動の負担を抑えつつ、歴史・自然・街歩きを
バランスよく楽しめる初心者にも安心の旅程です。

1日目:孔子の故郷・曲阜を堪能

午前 10:00〜)

移動:
済南国際空港または済南駅→高速鉄道で曲阜へ(約1.5h)

空港・ラウンジリンク

アクセスリンク

孔府(世界文化遺産)

公式リンク

UNESCO|Temple and Cemetery of Confucius and the Kong Family Mansion in Qufu: https://whc.unesco.org/en/list/704/ 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=孔府+曲阜

説明分
孔府(Kǒng fǔ)は、儒教の祖・孔子の直系子孫が居住した邸宅で、明・清時代を中心に築かれた152棟もの建物が現存します。

前半部は官的な衙門、後半部は住居空間とが伝統的な四合院形式で配置され、約400室を有する中国最大級の私邸建築群として知られます。

現在は博物館として公開され、孔子廟と孔林とともに「三孔」を成す
世界遺産の一角を担っています。

インスタ映えPOINT
: 九つの中庭を一直線に結ぶ回廊を、シンメトリー構図で
ローアングルから撮影すると、伝統建築の壮麗さが際立ちます。

裏ワザ
: 開館直後の8:00~9:00は訪問客が少なく、中央大堂(大成門)
前の回廊全景を人影なしで独占撮影できます。

豆知識
: 孔府には152棟/約400室の建物が現存し、その規模は
北京故宮の次に大きい私邸建築です。

口コミ(3選)

  • 「孔子廟すぐ隣でアクセス抜群。
    回廊の瓦屋根が繊細で、何度も見とれました!」
  • 「音声ガイドが日本語対応で分かりやすく、
    歴代当主のエピソードが面白かったです。」
  • 「中庭の池に映る朱塗りの柱のリフレクション写真がSNSで大好評でした!」

午後(13:00〜)

孔廟(世界文化遺産)

公式リンク

UNESCO|Temple and Cemetery of Confucius and the Kong Family Mansion in Qufu (ユネスコ世界遺産センター)

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=孔廟+曲阜

説明分
曲阜の孔廟は、紀元前478年に孔子の邸宅跡を寺院とした始まりから発展し、
東アジア最大級の孔子廟。

規模は北京故宮に次ぐほどの壮大さを誇り、十三の碑亭や牌坊を備えています。
儒教文化の中心として、毎年多くの参拝者と学者が訪れます。

インスタ映えPOINT
: 夕暮れ時、大成門の朱塗りの柱をシルエットで撮ると、荘厳かつドラマチックな一枚に。

裏ワザ
: 午前8時の開門直後は観光客が少なく、牌坊の正面から人を入れずに撮影しやすい穴場時間帯。

豆知識
 孔廟は「三孔」の一つで、三孔とは孔廟・孔府(家廟)・孔林(墓地)の総称。
三孔巡りの共通入場券(約150元)で全て見学可能です。

口コミ(3選)

  • 「広大すぎて圧倒されました。回廊の瓦屋根が美しく、何度も見とれてしまった。」

  • 「語学ガイドなしでも展示パネルが充実していて、歴史がよく理解できました。」

  • 「朱色の大成殿前で撮った写真がSNSで大反響。友人にも勧めたいスポットです。」

孔林(世界文化遺産)

公式リンク

UNESCO|Temple and Cemetery of Confucius and the Kong Family Mansion in Qufu (ユネスコ世界遺産センター)

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=孔林+曲阜 

説明分
孔子とその子孫が墓葬された墓地で、総面積約183haに及ぶ世界最大規模の墓域。
古代から現代までおよそ100,000基の墓碑が林立し、参道には長い歴史を感じさせる
老松と杉の並木が続きます。 

インスタ映えPOINT
: 参道の両脇を覆う古木をローアングルで捉え、奥行きを強調した森林浴フォトを。

裏ワザ
: 初夏の早朝は霧が立ち込め、墓碑の間から差し込む光が神秘的。6時~7時の散策がおすすめ。

豆知識
: 孔林の中央にある「聖丘(せいきゅう)」には、孔子の墓があり、周囲を360°の祠堂と碑亭が囲んでいます。 

口コミ(3選)

  • 「広大すぎて驚き!ガイドツアーでないと迷いそうでしたが、
    静寂が心地よかったです。」

  • 「古木と墓碑のコントラストが壮観。深呼吸すると不思議と心が落ち着きました。」

  • 「聖丘の周囲を一周した後、伝統衣装レンタルで写真撮影。
    特別な思い出になりました。」

宿泊:曲阜市内ホテル

1. Shangri-La Qufu

  公式リンク

Luxury Hotel in Qufu | Shangri-La Qufu
Our well-situated luxury Shangri-La Qufu offers exquisite rooms, suites and extensive dining choices with heartfelt and ...

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=Shangri-La+Qufu 

説明分
5つ星ラグジュアリーホテル。伝統的な中華庭園をイメージした館内と、孔廟・孔林への
アクセス至便なロケーションが魅力です。

客室は広々としたスイートを含む全281室で、屋内プールやスパ、
フィットネスセンターを完備。質の高いサービスで極上の滞在を約束します。

インスタ映えPOINT
: ロビー中央の巨大な水盤と天井のシャンデリアを低アングルで撮ると、豪華さが際立つ一枚に。

裏ワザ
: 公式サイトからの直予約で「朝食付き+レイトチェックアウト(14:00)」の
プランが出ることがあるので要チェック。

豆知識
: 建物の設計には「風水」を採用。
エントランスから孔子像までの動線は、良運を呼び込む配置になっています。

口コミ(3選)

  1. 「孔廟観光後にすぐ戻れる立地が最高。部屋からの眺めも美しく、癒やされました!」

  2. 「スパのトリートメントが極上。旅の疲れが一瞬で消える感覚でした。」

  3. 「スタッフのおもてなしが行き届いていて、気持ちよく滞在できました。」


2. Confucius Villa Hotel Qufu(孔府別館ホテル)

公式リンク

https://confucius-villa-qufu.allshandonghotels.com/en/ 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=Confucius+Villa+Hotel+Qufu

説明分
4つ星ブティックホテル。孔廟・孔林へ車でそれぞれ約5分の閑静な住宅街にあり、
古典的な中庭と現代的な快適設備を融合。

全室に無料Wi-Fi、ミニバー、セーフティボックス完備。
館内レストランでは地元料理と西洋料理を提供します。

インスタ映えPOINT
: 石畳の中庭に並ぶ赤いランタンを背景に、ロビーへの回廊をシンメトリー構図で狙うと印象的。

裏ワザ
: 連泊時に「現地ツアーデスク」を利用すると、市内観光や三孔共通チケットの手配を
手数料無料で代行してくれます。

豆知識
: 建物は伝統的な山東四合院をリノベーションした造り。
客室の梁や扉は当時の木材を再利用しています。

口コミ(3選)

  • 「静かで落ち着く中庭があり、朝の散歩が楽しみでした。」

  • 「ツアーデスクの手配がスムーズで、孔府・孔廟・孔林を余裕を持って回れました。」

  • 「ホテルの朝食ビュッフェに地元の豆乳と包子があり、毎日違う味を楽しめました。」

2日目:泰山登山と泰安の歴史散策

岱廟(重要文化財)

公式リンク

泰安市の見どころ:「岱廟」|静岡県観光 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=泰安+岱廟

説明分
秦漢時代に創建され、歴代皇帝が泰山登拝前に必ず参拝した行宮として発展。

紫禁城や孔廟と並ぶ中国三大宮殿建築の一つで、正陽門や天光堂など寝殿造りの壮麗な建築が見どころです。

現在は泰安博物館としても機能し、多くの古碑文や宋代の壁画を鑑賞できます。 

インスタ映えPOINT
: 朝の柔らかな光を浴びる正陽門を逆光で撮影すると、朱塗りの柱が
シルエット状に浮かび上がり、荘厳な雰囲気が際立ちます。

裏ワザ
: 午前8:00開門直後は観光客が少なく、正陽門前で貸切状態の撮影が可能。

豆知識
: かつて封禅の儀式では、皇帝は必ず岱廟で大祀を行い、
その後参道を徒歩で登頂したと伝えられています。

口コミ(3選)

  • 「石畳の参道を歩くと、歴史の重みをひしひしと感じられました。」

  • 「宋代の壁画は保存状態が良く、色彩の鮮やかさに驚きました。」

  • 「ガイドさんの解説が面白く、皇帝の参拝ルートがよく理解できました。」


泰山(世界複合遺産)

公式リンク

UNESCO|Mount Taishan 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=Mount+Taishan

説明分
紀元前から信仰の対象とされ、中国五大名山の東岳に位置。標高1,545mの玉皇頂をはじめ、7,000段以上の石段や石刻・碑文が続く参道は文化遺産として高く評価され、
1987年に世界複合遺産に登録されました

年間約800万人が訪れる中国屈指の霊峰です。 

インスタ映えPOINT
: 玉皇頂からの朝日(早朝登山の場合)。
朝霧の中、黄金色に輝く太陽が山頂を照らす瞬間は格別です。

裏ワザ
: 南天門まで車で、中腹からロープウェイ(南天門–玉皇頂線)を利用すると、
混雑を避けて効率的に山頂へアクセスできます。

豆知識
: 参道には約2,200もの石刻・碑文が残り、中には秦の始皇帝が刻ませた李斯の
碑文も含まれています。

口コミ(3選)

  • 「石段の景観が圧巻!踏みしめるごとに歴史を感じました。」
  • 「早朝登山で見た日の出は、これまでの登山で一番の絶景でした。」
  • 「ロープウェイを使うと楽に山頂まで行けるので、
    体力に自信がない人にもおすすめです。」

宿泊:泰安市内ホテル

1. Wanda Realm Taian

公式リンク

https://www.wandahotels.com/en/hotel/wanda-realm-taian-booking-65-43 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=Wanda+Realm+Taian 

説明分
タイアン市中心部のCBDに位置する5つ星ホテル。Taian Railway StationおよびMount
Tai入口から車で10分、全283室のスタイリッシュな客室には大理石バスルームや
レインシャワー完備。

館内には中華・洋食レストラン、多目的ジム、温水インドアプールを備え、
ビジネス・レジャーともに最適なステイを提供します。 

インスタ映えPOINT
: 高層ラウンジの窓越しに望むMount Taiの夜景とホテル照明を組み合わせたパノラマショット。

裏ワザ
: 直予約限定で「山側ビュー客室+レイトチェックアウト(14:00)」
プランが出ることがあるので公式サイトをこまめにチェック。

豆知識
: 2017年、「中国グリーンホテル協会」より中国初の五つ葉グリーンホテルに認定。
環境配慮型運営が評価されています。 

口コミ(3選)

「客室はセンス良くまとめられ、アメニティも上質。
ベッドの寝心地が最高でした。」 

「立地抜群で、CBD散策の後すぐ戻れるのが便利。
朝食は中華中心ですが、満足度高し。」 

「プール&ジム完備で、旅の疲れをリフレッシュ。
Mount Taiを望むバーラウンジも格別です。」


2. Ramada Plaza by Wyndham Taian

公式リンク

https://www.wyndhamhotels.com/ramada/taian-china/ramada-plaza-taian/overview 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=Ramada+Plaza+Taian 

説明分
Mount Tai地区に位置する5つ星ホテル。Hong Gateまで車で10分、
Dai Templeへは約2.8 kmと巡礼ルートの拠点に最適。

844㎡の多目的イベント空間、屋内プール、レストラン、両替所を完備し、
ビジネス・観光どちらのニーズにも応えます。

インスタ映えPOINT
 窓際のラウンジから見下ろすDai Templeの緑とホテル建築を組み合わせた俯瞰ショット。

裏ワザ
:連泊の場合、現地ツアーデスクで山麓〜山頂のロープウェイチケットを
手数料無料で手配可能。

豆知識
 建物は周囲の松林を望むよう設計され、客室バルコニーからは
早朝の霧がかった山麓景観が楽しめます。

口コミ(3選)

「スタッフのホスピタリティが素晴らしく、ディナーの
シーフードビュッフェが絶品でした。」 

「プールサイドの山景色が癒し。
Dai Templeへの無料シャトルも助かりました。」 

「Dai Temple近くの立地と清潔感のある客室が好印象。
朝食付きプランがお得です。」 

3日目:泉城・済南の三大名勝を巡る

趵突泉公園(9:00〜)

公式リンク

Trip.com:趵突泉公園(Baotu Spring Park) 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=趵突泉公園

説明分
「天下第一泉」と称される包突泉を中心に配された庭園で、市中心部の繁華街に隣接。
三つの泉口から湧き出る清水は年間を通じて約18℃を保ち、梁啓超や老舎など多くの
文人に愛されてきた歴史ある名勝地です

インスタ映えPOINT
瓶形の泉口から勢いよく湧き上がる水柱を、スマホのスローモーションモードで捉えると
動きがドラマチックに映ります。

裏ワザ
 早朝8:00〜9:00は比較的空いており、泉口の正面で人を
フレームアウトして撮影できる「独占ショット」タイム。

豆知識
 包突泉は七十二名泉の頂点に立ち、文献では紀元前200年頃すでにその名が見られます。

口コミ(3選)

  • 「透明度が桁違いで、底まで透き通る様子が神秘的でした!」
  • 「朝日に照らされた水柱が虹色に輝き、何度もシャッターを切りました。」
  • 「中心部まで階段で下りられるので、泉口を間近で体感できるのが◎。」

大明湖(12:00〜)

公式リンク

Wikipedia:大明湖 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=大明湖

説明分
泉水型湖泊で「四面荷花三面柳」の詩情を誇る歴史名勝。黒虎泉や趵突泉など周辺の
泉群が注ぎ込み、湖畔には芙蓉街や遊覧船乗り場が並び、古くから詩歌や絵画の
題材となってきました 

インスタ映えPOINT
: 湖面を行き交う遊覧船を、木製の欄干越しに縦構図で撮ると、奥行きと暈し効果が映えます。

裏ワザ
: 2017年から無料開放されており、入場券購入の列をスキップして湖畔散策が楽しめます 

豆知識
: 大明湖の湖水は市内一帯の泉水が集まるため「中国第一泉水型湖」とも呼ばれます。

口コミ(3選)

  • 「遊覧船から眺める湖畔庭園が優雅で、まるで水墨画の中にいる気分でした。」
  • 「湖畔のベンチに座って揚子江茶を飲むのが至福のひとときでした。」
  • 「無料開放で地元民も多く、賑わいと静寂が同居する不思議な空間です。」

千仏山(15:00〜)

公式リンク

千佛山風景名勝区公式サイト 

MAPリンク

https://www.google.com/maps?q=千佛山+済南

説明分
済南三大名勝の一つで、285mの山頂に至る参道沿いには宋・元・明・清各時代の
石仏が点在。

2005年に国家AAAA級景区に認定され、興国禅寺や万仏洞などの見どころが揃います 

インスタ映えPOINT
: 参道の両脇に並ぶ古木と石仏を、ローアングルから奥行きを強調して撮ると臨場感がアップ。

裏ワザ
: 市内バス64路で「千佛山風景区」北門まで直行。
到着後すぐに参道にアクセスでき、体力温存になります 

豆知識
: 千仏山の「千仏」は実際には約1,000基以上の磨崖仏を指し、
古くは「历山」とも呼ばれていました。

口コミ(3選)

  • 「麓から山頂まで石仏巡りをしながら登ると、歴史と自然を同時に感じられます。」
  • 「早朝の霧の中を歩くと、まるで巨木と石仏に包まれる神秘体験!」
  • 「山頂展望台からの市街眺望が素晴らしく、夜景も一見の価値あり。」

15:00 済南駅 or 空港へ移動、帰路へ

済南駅(Jinan Railway Station)
公式サイト
http://www.jnhcz.net/ 

済南駅
MAPリンク
https://www.google.com/maps?q=Jinan+Railway+Station

中国鉄路12306 高速鉄道チケット予約
https://www.12306.cn/en/ 

済南遥墻国際空港(Jinan Yaoqiang International Airport)公式情報https://en.wikipedia.org/wiki/Jinan_Yaoqiang_International_Airport 

済南遥墻国際空港 MAPリンク
https://www.google.com/maps?q=Jinan+Yaoqiang+International+Airport 

口コミ(3選)

  • 「済南駅から高速鉄道での乗り換えがスムーズで、座席も広く快適でした!」
  • 「12306のサイトでチケット購入が簡単。
    英語版もあり、海外からの予約も安心です。」
  • 「空港からダウンタウンへのリムジンバスが定時運行で便利。
    タクシー待ちのストレスがありませんでした。」

物価情報

1. 入場料(観光地)

各観光地の入場料は、以下の通りです。
複数の施設を巡る場合は、セット券を利用するとお得になります。

曲阜(三孔):

孔廟・孔府・孔林のセットチケット: 140元(約2,800円)

孔林内を巡る観光車: 20元(約400円)

泰安:

岱廟: 30元(約600円)

泰山: 125元(約2,500円) ※ロープウェイ代は別途必要です。

済南:

趵突泉公園: 40元(約800円)

大明湖: 無料

千仏山: 30元(約600円)

2. 食事代

地元の食堂や屋台を利用すれば、かなり安く食事を楽しむことができます。

ローカル食堂:
1食あたり20~30元(約400円~600円)程度で満足できる食事が可能です。
済南の「把子肉」など、名物料理も手頃な価格で味わえます。

中級レストラン:
複数人で食事をする場合、少し良いレストランでも
1人あたり50~100元(約1,000円~2,000円)程度が目安です。

屋台:
朝食の「甜沫」などは、10元(約200円)前後で食べられます。

3. 交通費

高速鉄道やタクシー、公共バスなど、移動手段が豊富で便利です。

高速鉄道:
済南〜曲阜間は約1時間で、二等席の料金は60元(約1,200円)程度です。

タクシー・DiDi(配車アプリ):
初乗り料金は10元(約200円)前後で、市内での移動は非常に安価です。

公共バス:
路線バスは1乗車あたり2元(約40円)程度で利用できます。

4. 宿泊費

宿泊先の価格はホテルのランクによって大きく異なります。

ビジネスホテル・中級ホテル:
1泊1室あたり200〜400元(約4,000円〜8,000円)程度が相場です。

高級ホテル(5つ星クラス):
1泊1室あたり800元(約16,000円)以上が目安となります。

(※上記はあくまで目安であり、為替レートや時期によって変動します。
1元=20円で換算しています。)

まとめ表

日程 観光地 分類
1日目 孔府・孔廟・孔林 世界文化遺産
2日目 岱廟・泰山 重要文化財・世界複合遺産
3日目 趵突泉・大明湖・千仏山 人気観光地

 中国山東省2泊3日プランのまとめ

中国の歴史と自然の奥深さを満喫できる山東省への旅。
このプランでは、儒教文化の中心地・曲阜、霊峰・泰山、泉城・済南の
3つのエリアを効率よく巡ります。

1日目は、高速鉄道で曲阜へ向かい、ユネスコ世界文化遺産である「孔府」と「孔廟」を訪れ、
中国の歴史と儒学の精神に触れます。

2日目は、朝一番に「孔林」の広大な墓域を散策した後に泰安へ移動し、「岱廟」で
歴史的な建築を鑑賞。

その後、ロープウェイを駆使して「泰山」に登り、五岳の最高峰からの絶景を堪能します。
夜は泰安市内のホテルでゆっくりと疲れを癒しましょう。

最終日の3日目は、省都である済南へ。清らかな泉が湧き出る「趵突泉公園」、美しい
「大明湖」、そして市街を一望できる「千仏山」と、済南三大名勝を巡り、
旅の締めくくりにふさわしい自然と景観を楽しみます。

この旅程は、世界遺産から人気の観光地まで、山東省の多様な魅力を
2泊3日という限られた時間の中で最大限に体験できるよう構成されています。

計画的に回れば効率よく多様な魅力を堪能できる、魅力あふれる観光エリアです。
このモデルコースで巡るなら拠点を1カ所にすると移動効率が良く、
初心者でも無理なく巡れます。

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