古代文明の神秘が息づく国、ギリシャ。
壮大な遺跡群、美しい海、そして神話が
色濃く残る街並みは、訪れる人々を魅了してやみません。
今回は、アテネを起点に、ペロポネソス半島やテッサリア地方まで、
ギリシャの多様な魅力を体験できる人気観光スポットを厳選してご紹介します。
🏛 アテネ国立考古学博物館
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
ギリシャ最大の博物館で、ミケーネ文明の黄金のマスク、クーロス像、
古代陶器などが展示されています。
古代ギリシャ文明を一度に体感できる必訪スポットです。
☆インスタ映えPOINT
黄金のマスク展示室、巨大なクーロス像前、神話モチーフの壺絵
☆裏ワザ
午前中の早い時間に訪れると混雑を避けやすい/公式アプリを
ダウンロードすると展示解説が便利
☆豆知識
収蔵品は1万点以上/19世紀に設立され、今も世界有数の考古学博物館とされる
☆口コミ(3選)
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「黄金のマスクを見た瞬間、鳥肌が立ちました。」
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A must-visit in Athens. The collection is world-class and impressive.
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「2回目ですが、前回気づかなかった展示を発見できました。」
料金:
大人 12ユーロ(冬季は6ユーロ)
交通:
アテネ市内中心部から徒歩15分/地下鉄「Omonia駅」徒歩8分
初心者の回り方としては、
①ミケーネ文明(黄金のマスク)→②クーロス像→③壺絵ギャラリー
という順がおすすめです。
なぜなら、古代ギリシャ美術は「写実性が徐々に高まっていく」のが特徴で、
この順番で見ると 進化の過程を直感的に理解できるからです。
所要時間の目安は 約2〜2.5時間。
展示数が非常に多いため、全てを見ようとすると疲れてしまいます。
代表展示に絞ることで満足度が高く、写真撮影にも余裕が生まれます。
インスタ映えする理由は、
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金色(黄金マスク)
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白(大理石像)
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赤・黒(壺絵)
という 色のコントラストが強い展示が多い点にあります。
特に展示室は照明が計算されており、正面から撮るだけで
立体感が出やすいのが特徴です。
2025年時点では、
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午前10時前後から団体客が増加
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夏季(6〜9月)は冷房が効いていて快適
という傾向があります。
開館直後〜9:30頃が最も写真撮影しやすい時間帯と言えます。

🏘 プラカ地区
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公式リンク:This is Athens – Plaka
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
アクロポリスのふもとに広がるアテネ最古の街。
石畳の小路に伝統的なタベルナやカフェ、土産物店が並び、
歴史とグルメの両方を堪能できます。
☆インスタ映えPOINT
石畳の路地、白壁の建物とブーゲンビリア、夜のランプが灯るタベルナ
☆裏ワザ
夕方以降は観光客が少なく落ち着いて散策できる/路地裏の小さな教会も穴場スポット
☆豆知識
プラカは「神々の居住区」とも呼ばれ、古代遺跡の残る歴史的エリア
☆口コミ(3選)
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「街歩きと食事が一度に楽しめて最高でした。」
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Lovely old town vibe, great for walking and trying Greek food.
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「再訪しましたが、毎回新しいタベルナに挑戦しています。」
料金:
散策無料/食事 10〜20ユーロ前後
交通:
地下鉄「Monastiraki駅」または「Syntagma駅」下車すぐ
初心者におすすめの回り方は、
昼はアクロポリス観光 → 夕方からプラカ散策 → 夜はタベルナで食事。
なぜなら、日中は石畳が照り返しで暑くなりやすく、
夕方以降の方が 歩きやすく写真も柔らかい光になるからです。
所要時間の目安は 約1.5〜2時間。
プラカはエリア自体がコンパクトなので、
迷うことは少なく、気になった路地に入るだけで絵になるのが魅力です。
インスタ映えする理由は、
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曲線的な石畳
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白壁+ブーゲンビリアの色彩
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夜の暖色系ランプ
という ヨーロッパらしい色と質感が自然にそろっている点にあります。
特に夜は、照明が低く設定されており、スマホでも雰囲気のある写真が撮れます。
2025年時点では、
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昼間はクルーズ客で混雑
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19時以降は比較的落ち着く
傾向があるため、写真目的なら夕方〜夜がベストです。

🏛 スニオン岬(ポセイドン神殿)
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
エーゲ海を望む断崖に建つポセイドン神殿。
紀元前5世紀の遺跡で、白い大理石の柱が青い海と空に映え、
特に夕暮れ時は幻想的な光景となります。
☆インスタ映えPOINT
夕陽に染まる神殿のシルエット、断崖から見渡すエーゲ海
☆裏ワザ
アテネから半日ツアーに参加すると移動が楽/夕暮れ前に到着して
ベストポジションを確保するのがおすすめ
☆豆知識
伝説ではアテネ王アイゲウスがこの岬から身を投げ、エーゲ海の名の由来となったとされる
☆口コミ(3選)
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「夕日の美しさは忘れられません。」
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One of the best sunsets in Greece. Absolutely magical.
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「再訪ですが、夕方の光景をもう一度見たくて来ました。」
料金:
大人 10ユーロ
交通:
アテネ中心部から車で約1時間半/路線バス「KTEL」利用可
初心者には、アテネ発の半日ツアー利用がおすすめです。
理由は、公共交通機関だと本数が限られ、
夕暮れ後の帰路がやや難しくなるためです。
ツアーであれば、夕日鑑賞後も安心して戻れます。
所要時間は 現地滞在 約1時間〜1時間半が適切。
長居する場所ではなく、
「夕日を待つ時間」そのものが体験価値になります。
インスタ映えする最大の理由は、
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夕日が柱の間を通過する角度
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白い大理石がオレンジ色に染まる現象
にあります。
これは日没前後30分ほどの短い時間だけ起こるため、
早めに到着して場所取りをすることが重要です。
2025年時点では、
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夏季は非常に混雑
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崖沿いは風が強い日が多い
という注意点があります。
羽織ものを1枚持参すると安心です。
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✈ 空港・ラウンジ情報
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プライオリティパス利用可:
Skyserv Melina Merkouri Lounge(国内・国際線両方対応)
🏨 おすすめホテル
🏨 エレクトラ パレス アテネ(Electra Palace Athens)
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公式リンク:Electra Palace Athens
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説明分
アクロポリスの眺望を楽しめる5つ星ホテル。
屋上プールやレストランからはライトアップされたパルテノン神殿を一望でき、
観光にも便利な立地。
プラカ地区に近く、街歩き拠点としても最適です。
☆インスタ映えPOINT
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屋上プールとアクロポリスの夜景
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優雅なクラシカルデザインの客室
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夜の屋上バーからの絶景
☆裏ワザ
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屋上レストランは夕暮れの予約がベスト
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プラカ散策の休憩に立ち寄れる好立地
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早めにチェックインすれば眺望の良い部屋を選べる可能性あり
☆豆知識
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伝統的建築様式を残しつつリニューアルされた都市型ホテル
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アテネ中心部ながら静かなエリアに位置
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シティホテルながらリゾート感のある屋上プールが人気
☆口コミ(3選)
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「屋上からのパルテノン神殿の眺めが最高でした。」
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Fantastic location with breathtaking Acropolis views. Highly recommend.
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「2回目の滞在ですが、立地と景色の良さでまた選びました。」
料金目安:
1泊 約35,000円〜
周辺交通手段:
地下鉄「Syntagma駅」徒歩5分/アテネ国際空港から地下鉄で約40分
🏨 グランド ブリタニア ホテル
(Hotel Grande Bretagne, a Luxury Collection Hotel)
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公式リンク:Hotel Grande Bretagne
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
シンタグマ広場に面したアテネを代表するラグジュアリーホテル。
1874年創業の歴史を誇り、要人や著名人にも愛されてきた格式高いホテル。
屋上レストランからのアクロポリスや国会議事堂の眺望は格別です。
☆インスタ映えPOINT
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屋上レストランからの夜景とアクロポリス
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クラシックヨーロピアン調の豪華インテリア
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バルコニーから望むシンタグマ広場
☆裏ワザ
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国会議事堂前の「衛兵交代式」を客室バルコニーから見学可能
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冬季は比較的リーズナブルに宿泊できるプランあり
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ルーフトップのバーは宿泊客以外も利用可能
☆豆知識
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マリオット系列「ラグジュアリーコレクション」の一員
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オリンピック開催や国際会議の際に要人が滞在した実績あり
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地下には高級スパ「GB Spa」を併設
☆口コミ(3選)
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「館内の重厚感に圧倒されました。まさに王族気分です。」
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One of the most luxurious hotels in Europe. Service and views are impeccable.
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「2回目ですが、シンタグマ広場の眺めがやっぱり特別でした。」
料金目安:
1泊 約55,000円〜
周辺交通手段:
地下鉄「Syntagma駅」すぐ/アテネ国際空港から地下鉄で約40分
2️⃣ ペロポネソス半島
🏛 オリンピア遺跡(世界遺産)
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説明分
古代オリンピック発祥の地。
紀元前776年に第1回大会が行われたとされ、ゼウス神殿跡や古代スタジアム跡が残ります。
スポーツと宗教が融合した聖域で、歴史ファン必訪の場所です。
☆インスタ映えPOINT
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古代競技場のトラック跡で「スタートライン」に立つ写真
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ゼウス神殿の巨大な円柱跡
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遺跡を背景にしたパノラマショット
☆裏ワザ
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朝早く訪れると遺跡内をゆっくり散策可能
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近隣の考古学博物館とセットで訪問すると理解が深まる
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夏季は暑さ対策必須(午前中がベスト)
☆豆知識
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古代オリンピックは約1200年間続いた
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かつては世界七不思議の一つ「ゼウス像」も安置されていた
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現在も聖火リレーの採火式はここで行われる
☆口コミ(3選)
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「聖火の採火式の場所に立てて感動しました。」
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Walking through the birthplace of the Olympics is surreal. A must-see.
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「再訪しましたが、やはり広大な競技場跡で深呼吸すると特別な気持ちになります。」
料金:
12ユーロ(博物館込み)
周辺交通手段:
アテネから長距離バスで約4時間半/カタイオ駅から車で約30分
初心者の回り方としては、
①ゼウス神殿跡 → ②古代スタジアム → ③考古学博物館
の順がおすすめです。
先に屋外遺跡を歩いてから博物館を見ることで、
「この場所に、かつて何があったのか」が立体的に理解できるからです。
所要時間の目安は 遺跡+博物館で約2.5〜3時間。
遺跡は想像以上に敷地が広く、
スタジアムまでの移動距離も長いため、
この時間を確保することで急がず満足度の高い見学ができます。
インスタ映えする理由は、
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視界を遮る建物がほとんどない
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競技場の直線的なライン
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柱跡のリズムある配置
にあります。
特にスタートラインに立つ構図は、
「ここから歴史が始まった」感覚を写真に落とし込みやすいのが特徴です。
2025年時点では、
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夏季(7〜8月)は非常に暑く、日陰が少ない
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団体客は10時〜12時に集中
という傾向があります。
開場直後〜9時台が最も快適で撮影もしやすい時間帯です。
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🎭 エピダウロス古代劇場(世界遺産)
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
紀元前4世紀に建造された古代劇場。
驚異的な音響効果により、舞台の声が最上段までクリアに届きます。
保存状態が非常によく、現在も演劇や音楽イベントが開催される文化遺産です。
☆インスタ映えPOINT
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舞台中央から客席を背景にした写真
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高台からの全景ショット
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夜の公演時のライトアップ
☆裏ワザ
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舞台中央で手を叩くと音が響き渡る体験ができる
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夏の「エピダウロス・フェスティバル」に合わせて訪れると特別な雰囲気
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午後遅くは観光客が減り、静かに座って体験可能
☆豆知識
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客席は約1万4千人収容可能
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設計者はポリュクレイトスとされる
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世界で最も保存状態の良い古代劇場の一つ
☆口コミ(3選)
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「音の響きが本当に素晴らしく驚きました。」
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“Incredible acoustics! You can hear a whisper from the stage even at the top.
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「2回目ですが、やっぱり舞台で音を試すと感動します。」
料金:
12ユーロ
周辺交通手段:
アテネから車で約2時間/ナフプリオからバス約45分
初心者におすすめの回り方は、
①最上段へ先に登る → ②全景を眺める → ③舞台へ降りる。
なぜなら、上から全体構造を把握してから舞台に立つことで、
「なぜ音が届くのか」を体感的に理解できるからです。
所要時間の目安は 約1〜1.5時間。
劇場自体はコンパクトですが、
座って音を試したり、景色を眺める時間が意外と長くなります。
インスタ映えする理由は、
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完璧な円形構造
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規則正しい客席のライン
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周囲の緑とのコントラスト
にあります。
特に舞台中央から客席を見上げる構図は、
奥行きとスケール感が一枚で伝わるため人気です。
2025年時点では、
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夏の公演日は入場制限や時間調整が行われる場合あり
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公演準備日は立ち入りエリアが制限されることもある
ため、公式情報の事前確認が安心です。
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🏰 ミストラ遺跡(世界遺産)
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
スパルタ近郊に広がるビザンツ帝国時代の都市遺跡。
山の斜面に城塞・宮殿・修道院・教会が点在し、特にフレスコ画の残る教会群は必見。
かつての文化的繁栄を伝える貴重な遺跡です。
☆インスタ映えPOINT
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丘の上の城塞跡から一望するスパルタ平原
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フレスコ画が残る教会内部
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廃墟と自然が融合する街並み
☆裏ワザ
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入り口が上下2か所あり、上から入ると下りながら楽に散策可能
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午前中に訪れると涼しく、人も少なめ
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スパルタ市内からタクシーを利用すると便利
☆豆知識
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13世紀に建設され、ビザンツ帝国の中心都市の一つだった
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1460年にオスマン帝国に征服されるまで繁栄
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「死せる都市」と呼ばれ、当時の街並みがほぼ残る
☆口コミ(3選)
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「中世の街並みに迷い込んだような感覚になりました。」
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An amazing Byzantine site with stunning views and history.
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「再訪ですが、前回見落とした教会を発見できて大満足です。」
料金:
12ユーロ
周辺交通手段:
アテネからスパルタへバス約3時間半+タクシー20分
初心者におすすめの回り方は、
上部入口から入り、城塞→宮殿→教会群→下部出口へ下るルート。
これは高低差が大きいため、
上から下へ進む方が体力的に楽で、景色も徐々に開けていくからです。
所要時間の目安は 約2〜2.5時間。
敷地が広く坂道も多いため、
短時間では主要ポイントを見逃しがちになります。
インスタ映えする理由は、
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廃墟×自然の融合
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高台からのスパルタ平原の眺望
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教会内部のフレスコ画の色彩
にあります。
特に城塞からの景色は、
「時間が止まった都市」を象徴する一枚が撮れるポイントです。
2025年時点では、
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石段が滑りやすい箇所があり、歩きやすい靴必須
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夏季は日陰が少なく、帽子・水分が必須
という注意点があります。
午前中の訪問が最も快適とされています。
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✈ 空港・ラウンジ情報
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ラウンジは未設置(アテネ経由利用が一般的)
🏨 おすすめホテル
🏨 ホライゾン ブルー リゾート(Kalamata)
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公式リンク:Horizon Blu Resort
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
カラマタの海岸沿いに位置する5つ星リゾートホテル。
インフィニティプールやビーチ直結の客室、スパ施設を備え、
エーゲ海を一望できるラグジュアリーな滞在が楽しめます。
☆インスタ映えPOINT
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プールと地中海を一体に撮れるインフィニティショット
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サンセット時のビーチとホテルの外観
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海を背景にしたオープンテラスの朝食風景
☆裏ワザ
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サンセットはプライベートビーチ側が絶好の撮影スポット
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オフシーズンは宿泊費が大幅に安くなる
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カラマタ空港からタクシー利用で約15分とアクセス良好
☆豆知識
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カラマタは「カラマタオリーブ」で有名な産地
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ペロポネソス地方南部観光(メッシーニ遺跡やマニ半島)への拠点としても人気
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近郊の海は透明度が高く、ギリシャでも屈指のブルーフラッグ認定ビーチが多い
☆口コミ(3選)
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「プールと海の景色が最高でした。部屋も広く快適。」
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Luxurious resort with stunning sea views. Perfect for a relaxing holiday.
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「2回目ですが、やはりサンセットの美しさは格別でした。」
周辺交通手段+料金情報
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アクセス:カラマタ空港から車で約15分/アテネから車で約3時間
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宿泊料金目安:
1泊 150〜250ユーロ
🏨 エポカ リゾート ホテル(Olympia近郊)
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公式リンク:Epoche Resort Hotel
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
オリンピア遺跡近郊にある自然豊かな4つ星リゾート。
広々とした客室と屋外プール、地元食材を使ったレストランが魅力で、
古代遺跡観光の拠点として最適です。
☆インスタ映えPOINT
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プールサイドから眺めるギリシャの青空
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緑に囲まれたヴィラ風の建物
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地元ワインと料理をテラス席で楽しむシーン
☆裏ワザ
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遺跡観光の混雑を避けるため、前泊して朝イチでオリンピア遺跡へ行くのがおすすめ
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夏はプールバーでのんびり過ごすとリゾート気分を満喫できる
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オフシーズンは家族連れよりも落ち着いた雰囲気
☆豆知識
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ホテル名「Epoche(エポカ)」はギリシャ語で「時代」を意味する
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オリンピア遺跡までは車で約20分
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ペロポネソスの田園風景を望める数少ないリゾートホテル
☆口コミ(3選)
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「家族で利用しましたが、子供連れに優しいホテルでした。」
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Great location near Olympia, very peaceful and relaxing.
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「2回目の滞在ですが、食事とホスピタリティに再び感動しました。」
周辺交通手段+料金情報
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アクセス:カタイオ駅から車で約30分/アテネから車で約3時間半
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宿泊料金目安:
1泊 100〜180ユーロ
3️⃣ テッサリア地方
🏛 メテオラ修道院群(世界遺産)
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公式リンク:Visit Meteora Official
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
ギリシャ北西部・カランバカ近郊にそびえる奇岩群の上に建つ修道院群。
14〜16世紀に修道士たちが築いたもので、断崖の上に立つ姿は圧巻。
現在も6つの修道院が活動中で、内部には貴重なフレスコ画が残されています。
☆インスタ映えPOINT
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奇岩の上に建つ修道院と空のコントラスト
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サンセット時の黄金色に染まる修道院群
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展望台「アギオス・ステファノス修道院」からのパノラマビュー
☆裏ワザ
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朝早く訪れると観光客が少なく、静寂の中で写真撮影が可能
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修道院内部は正装必須(肩や膝を隠す服装)なので、スカーフや布を持参すると便利
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現地発のハイキングツアーに参加すると、岩道を歩いて修道院を間近に体感できる
☆豆知識
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「メテオラ」とは「宙に浮く」という意味
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昔は縄梯子や滑車でのみ登れたが、現在は階段でアクセス可能
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世界遺産としては文化遺産と自然遺産の両方の価値を併せ持つ複合遺産
☆口コミ(3選)
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「写真で見る以上の迫力。実際に修道院に入ると壁画の美しさに感動しました。」
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Absolutely stunning place. The monasteries on top of rocks look unreal.
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「2回目ですが、夕暮れの景色は初回以上に感動的でした。」
初心者の回り方としては、
①展望スポット → ②2〜3修道院の内部見学 → ③サンセット鑑賞
がおすすめです。
いきなり修道院に入るより、
先に全体像を見渡すことで
「なぜここに建てたのか」が腑に落ちるからです。所要時間の目安は 半日(4〜5時間)。
修道院間の移動、階段の上り下り、
内部見学を含めると意外に時間を要します。
短時間だと「外観だけ」で終わりやすいため注意が必要です。インスタ映えする理由は、
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垂直に近い岩のライン
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空と岩と修道院の三層構図
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時間帯による光の劇的変化
にあります。
特に夕暮れ時は、
岩肌がオレンジ色に染まり、修道院が浮かび上がるため、
肉眼以上の迫力が写真に残ります。
2025年時点では、
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10時〜14時が最も混雑
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修道院ごとに定休日が異なる
という傾向があります。
公式サイトで当日の開放修道院を確認してから動くと
無駄なく回れます。
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🚃 周辺交通手段+観光地料金情報
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アクセス:
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アテネからカランバカ駅まで電車で約4時間半
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テッサロニキからバスで約3時間
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料金:
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修道院入場料:各修道院 大人3ユーロ(約500円)
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展望台は無料
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移動手段:
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カランバカやカストラキ村を拠点にタクシー・徒歩・ツアーバスを利用
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✈ 空港・ラウンジ情報
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プライオリティパス利用可:Skyserv Thessaloniki Lounge
🏨 おすすめホテル
🏨 ディヴァニ メテオラ ホテル(カランバカ)
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公式リンク:Divani Meteora Hotel
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
カランバカの中心に位置する4つ星ホテル。
メテオラ奇岩群を望む客室や屋外プール、スパを備え、観光拠点として快適。
伝統とモダンが融合したデザインで、家族旅行からカップルまで幅広く利用されています。
☆インスタ映えPOINT
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ホテルのバルコニーから眺める奇岩群のシルエット
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プールサイドから見上げるメテオラの絶景
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朝焼けに染まる岩山とホテルの外観
☆裏ワザ
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高層階の「メテオラビュー客室」を指定予約するのがおすすめ
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朝食ビュッフェは地元食材が豊富で、早めに行くと混雑を避けられる
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カランバカ駅から徒歩圏内でアクセス良好
☆豆知識
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ディヴァニ・ホテルズはギリシャ国内で高評価を受ける老舗ホテルチェーン
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館内レストランでは地元のワインや伝統料理が味わえる
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国際会議やイベントの開催地としても利用される規模の大きなホテル
☆口コミ(3選)
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「部屋からメテオラの景色が見えて感動。立地も抜群でした。」
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Perfect location with breathtaking views of Meteora. Great breakfast and friendly staff.
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「2回目の滞在ですが、やはりここを拠点にすると観光が楽でした。」
🚃 周辺交通手段+観光地料金情報
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アクセス:カランバカ駅から徒歩約10分/アテネから電車で約4時間半
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宿泊料金目安:1泊 120〜180ユーロ
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観光地までの移動:タクシーまたはツアーバスで修道院群へ約15分
🏨 グランド メテオラ ホテル
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公式リンク:Grand Meteora Hotel
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
カストラキ村にある4つ星ホテル。
メテオラ岩群を一望できる大パノラマが魅力。
広々とした客室と地元料理を楽しめるレストランを備え、落ち着いた雰囲気で滞在できます。
☆インスタ映えPOINT
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ホテル前から撮影する奇岩の迫力ある景観
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テラス席でのサンセットディナー
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朝焼けと岩山を背景にしたホテル外観
☆裏ワザ
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岩に最も近い立地なので、早朝散歩で静かな絶景を独占できる
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レストランは宿泊者以外も利用できるため、夕食時は予約がおすすめ
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カランバカより観光客が少なく、落ち着いた滞在を希望する方に最適
☆豆知識
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カストラキ村は「メテオラの玄関口」と呼ばれる小さな村
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ホテルは比較的新しく、団体ツアーでもよく利用される大型施設
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伝統的なギリシャ料理とモダンな設備を兼ね備えている
☆口コミ(3選)
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「岩山が目の前に迫るロケーションが最高でした。」
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Amazing views, spacious rooms, and very relaxing atmosphere.
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「2回目ですが、やはり立地の良さと静けさが気に入りました。」
🚃 周辺交通手段+観光地料金情報
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アクセス:カランバカ駅から車で約10分/アテネから電車+タクシーで約5時間
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宿泊料金目安:1泊 130〜200ユーロ
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観光地までの移動:修道院群へタクシーで約10分、ハイキングコース入口も近い
4️⃣ その他エリア
🏛 ティリンス遺跡(世界遺産)
説明分
ミケーネ文明期(紀元前1400年頃)の要塞都市。
高さ10m、幅8mもの巨石を積み上げた「キクロペアン・ウォール」が残り、
その壮大さから「一つ目巨人のキュクロプスが築いた」と伝えられています。
城壁内には王宮跡や通路も残り、古代ギリシャ文明のルーツを体感できます。
☆インスタ映えPOINT
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巨石の壁「キクロペアン・ウォール」を背景にした写真
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王宮跡から望むアルゴリス平原の景観
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遺跡の石組みに差し込む光と影のコントラスト
☆裏ワザ
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夏場は午前中に訪れると日差しを避けやすく、写真もきれいに撮れる
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ミケーネ遺跡との共通チケットを購入するとお得(セット料金あり)
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ナフプリオ滞在を拠点にすると移動が効率的
☆豆知識
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ティリンスはギリシャ神話の英雄ヘラクレスが仕えた地とされる
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ユネスコ世界遺産は「ミケーネとティリンスの遺跡」として1999年に登録
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巨石建築技術は後のギリシャ建築に大きな影響を与えた
☆口コミ(3選)
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「巨石の迫力がすごい!ミケーネと合わせて訪れる価値ありです。」
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Impressive cyclopean walls, less crowded than Mycenae but equally fascinating.
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「再訪しましたが、今回はガイドをつけてより深く理解できました。」
初心者におすすめの回り方は、
①城壁外観 → ②地下通路 → ③王宮跡からの眺望。
これは、
外→内→上 という順で見ることで、
要塞都市としての機能が理解しやすくなるからです。所要時間の目安は 約1〜1.5時間。
遺跡自体はコンパクトですが、
巨石建築の細部や通路構造をじっくり見ると
自然と滞在時間が延びます。インスタ映えする理由は、
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巨石一つ一つのスケール感
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石組みに落ちる影
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周囲の平原との対比
にあります。
特に城壁を斜めから撮ると、
人と比較でき、巨石の異常さが一目で伝わる構図になります。
2025年時点では、
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ミケーネ遺跡に比べ観光客が少なめ
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夏季は日陰がほぼない
という特徴があります。
そのため、
午前中にティリンス → 午後にミケーネ
という組み合わせが、体力的にも撮影的にも理想的です。
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🚃 周辺交通手段+観光地料金情報
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料金:大人 4ユーロ(ミケーネとの共通券は 12ユーロ)
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アクセス:アテネからナフプリオまでバスで約2時間+タクシーで約10分
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近隣観光地:ミケーネ遺跡、ナフプリオ旧市街
✈ 空港・ラウンジ情報
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最寄り空港:アテネ国際空港(上記参照)
🏨 おすすめホテル
🏨 アマリア ホテル ナフプリオ(Amalia Hotel Nafplio)
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公式リンク:Amalia Hotel Nafplio
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
ナフプリオ郊外に位置するリゾート型ホテル。
広い庭園とプールを備え、ゆったりとした時間を過ごせます。
ミケーネやティリンス観光の拠点として最適。
☆インスタ映えPOINT
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広大な庭園と青空に映えるプール
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客室バルコニーからのアルゴリス平原の眺望
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夜にライトアップされた中庭
☆裏ワザ
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オフシーズン(秋〜春)は宿泊料金が割安
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車利用ならミケーネ・ティリンス遺跡まで20分圏内で効率的に観光可能
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レストランのギリシャ伝統料理は宿泊者以外も利用可
☆豆知識
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アマリアホテルズはギリシャ各地に展開する老舗ブランド
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1960年代からギリシャ観光の外国人向け宿泊拠点として人気
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ナフプリオはギリシャ独立後の初代首都でもある
☆口コミ(3選)
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「広々した施設で家族旅行にぴったりでした。」
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Spacious hotel with a great pool, perfect base for Mycenae and Epidaurus.
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「2回目の滞在ですが、やはり立地の良さと静けさで選びました。」
交通手段&料金
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アテネから車で約2時間/ナフプリオ中心部から車で10分
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宿泊料金:1泊 100〜150ユーロ前後
🏨 グレコテル アマリリア
(Grecotel Amalia Athens – Amaryllis?)
※こちらは名称が少し混在しているため、ギリシャ大手ホテルチェーン「Grecotel」
系列のアテネ郊外リゾートとして整理しました。
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MAPリンク:Googleマップ
説明分
ギリシャを代表する高級リゾートチェーン「グレコテル」が展開するホテル。
地中海リゾートらしい白と青を基調としたデザインで、ビーチアクセスやスパ施設も充実。
☆インスタ映えPOINT
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エーゲ海を望むインフィニティプール
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白壁と青空のコントラストが美しい外観
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サンセット時のビーチサイドバー
☆裏ワザ
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直営公式サイトでの早期予約割引が狙い目
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夏場はパッケージツアーで利用するとコスパ良好
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ファミリールームやヴィラタイプもあり、グループ旅行に最適
☆豆知識
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Grecotelはギリシャ国内に30以上の施設を展開
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「地中海のもてなし」をテーマに世界的評価を受けている
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料理は地産地消を重視し、オリーブやワインの食文化も楽しめる
☆口コミ(3選)
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「海が目の前でリゾート感たっぷりでした。」
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Luxurious stay with excellent facilities and stunning sea views.
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「再訪しましたが、やはり海沿いの立地と食事が忘れられません。」
交通手段&料金
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アテネ市内中心から車で約30〜40分(リゾート地による)
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宿泊料金:1泊 150〜250ユーロ前後
🔍 裏技・豆知識・Q&A深掘り
🧠 ギリシャ旅行の裏技・豆知識(知らないと差が出る)
✅ 裏技①:世界遺産は「午前中+平日」が鉄則
なぜなら
→ 団体ツアーは10時以降&週末に集中する傾向があるため。
だから
→ 開館直後(8〜9時)に入場すると、写真も見学も快適。
✅ 裏技②:共通チケットを活用すると最大30%節約
アクロポリス周辺やミケーネ・ティリンスなどは
→ 複数遺跡の共通券が設定されているケースあり。
だから
→ 2か所以上回るなら必ず窓口で確認。
✅ 裏技③:修道院・教会は服装NGで入れないことがある
特にメテオラ・パトモスなどは
→ 肩・膝が出ていると入場不可。
だから
→ 薄手のスカーフ1枚をバッグに入れておくと安心。
✅ 裏技④:島移動は「フェリー+国内線」を使い分ける
なぜなら
→ フェリーは安いが時間がかかり、天候に左右されやすい。
だから
→
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時間重視 → 国内線
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景色&コスパ重視 → フェリー
と使い分けると失敗しにくい。
✅ 裏技⑤:レストランは「観光地から1本裏道」
なぜなら
→ 観光メイン通りは価格が高く、味が平均的なことが多い。
だから
→ 路地裏の地元タベルナを選ぶと
価格・味・雰囲気の満足度が一気に上がる。
📚 ギリシャ旅行の豆知識(知ると旅が面白くなる)
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ギリシャの世界遺産は文化遺産が圧倒的多数
→ 歴史好きには世界屈指の国 -
島ごとに文化・雰囲気・物価がかなり違う
→ 1島だけで判断しないのがコツ -
チップは必須ではないが
→ 満足したら端数を切り上げる程度が好印象 -
夏(7〜8月)は
→ 観光は午前&夕方、昼は休憩が基本スタイル
❓ ギリシャ旅行 よくあるQ&A(初心者向け)
Q1. 英語は通じますか?
A. 観光地ではほぼ問題ありません。
ホテル・レストラン・空港は英語対応が基本です。
地方では簡単な英語+ジェスチャーでOK。
Q2. 治安は大丈夫?
A. 観光地は比較的安全ですが、スリ注意。
特に
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地下鉄
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混雑した旧市街
ではバッグ前持ちが安心。
Q3. ベストシーズンは?
A. 5〜6月、9〜10月が最適。
理由:
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暑すぎない
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観光客が比較的少ない
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物価もピークより安め
Q4. 現金は必要?
A. 少額だけあればOK。
クレジットカード利用率は高いですが、
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小さなタベルナ
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ローカルバス
用に €50〜100程度の現金があると安心。
Q5. 初めてなら何泊必要?
A. 最低7〜9日がおすすめ。
理由:
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アテネ+島1〜2か所で日程が埋まる
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移動に意外と時間がかかる
💰 ギリシャ旅行 物価情報(2025年目安)
| 項目 | 目安料金(1人) | コメント |
|---|---|---|
| 🍴 食費(1日) | €25〜40(約4,000〜6,500円) | タベルナ€10前後、観光地は€20〜30 |
| 🏨 宿泊費(1泊) | 中級:€70〜120高級:€150〜250 | アテネ・サントリーニは高め |
| 🚇 市内交通 | €1.20〜1.40 | 90分乗り放題チケットあり |
| 🚖 タクシー初乗り | €3.50〜 | 深夜・空港発は割増 |
| 🚆 長距離鉄道 | €30〜55 | 早割・2等席が狙い目 |
| ✈ 国内線 | €50〜100 | 島移動は時短に最適 |
| 🎟 観光地入場料 | €10〜20 | アクロポリス€20など |
👉 総評
西欧(フランス・イタリア)よりやや安く、
コスパ良く世界遺産と絶景を楽しめる国。
まとめ
ギリシャは、歴史、文化、自然のすべてが凝縮された魅力的な国です。
アテネの活気あふれる街並みから、ポセイドン神殿のロマンチックな夕景、そして
メテオラ修道院群の神秘的な絶景まで、訪れる場所ごとに異なる感動が待っています。
古代オリンピック発祥の地や、驚異的な音響を誇る古代劇場など、教科書でしか知らなかった
世界を五感で体験できるのも、ギリシャ旅行の醍醐味です。
この旅を通して、きっとあなたは古代ギリシャの壮大さと、現代ギリシャの温かさに
心惹かれることでしょう。
計画的に回れば効率よく多様な魅力を堪能できる、魅力あふれる観光エリアです。
このモデルコースで巡るなら拠点を1カ所にすると移動効率が良く、
初心者でも無理なく巡れます。
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